閣議で、総理(咲良)が、
「国交大臣!立て。」
咲良は拳銃を取り出すと、
「いつまで橋の建設に時間かけているんだ。もう待て無いわ。粛清よ。バーン。」
総理は引き金を引いたら、彼はお漏らしをして泣いていた。
拳銃は空砲で脅しただけだったのである。
僕(文部科学大臣)と敦子(法務大臣)は笑いをこらえるのが大変だった。
「次は、実弾入れるわよ。二度目はないからね。家族も皆殺しよ。分かったか!」
「申し訳ございません。死ぬ気で取り込みます。直ちに現場に直行して指示します。今回のお許しありがとうございました。」
と言ったら、
「石原ファミリー以外の大臣は全員同行しなさい。連帯責任よ。お前達の代わりなんていくらでもいるからね。次の期日までに完成しなかったら、家族も含め全員死刑。分かったか!」
石原ファミリーの大臣だけに成ったら、僕達は大爆笑して、僕は、
「お前さ、時代劇の見過ぎだよ。セリフがくさ過ぎて笑いをこらえるのが大変だったよ。」
と言ったら、
「全く、誰の為に橋作っていると思っているの?お兄ちゃんが飛行機嫌いだから、隣国と日本の間に橋作って海外に行けるようにしてあげるに。酷いわ。」
妻が、
「そうよ、拓哉さん総理に謝りなさい。」
咲良は、
「敦子お義姉さん。いや法務大臣。お前も笑いをこらえていたのを知ってるぞ。」
剛が、
「咲良叔母さん。やっぱりクサいよ。」
と言ったら、又々全員大爆笑した。
官邸で石原ファミリーの大臣がセックスをしている。
「剛久しぶりだね。ママのオマンコ気持ちいいかい?」
「気持ちいいに決まっているよ。美久とは父子相姦で敦子とは母子相姦、こんな幸せな男中々いないよ。」
「まあ!母親を名前で呼ぶなんて生意気ね。空っぽにしてやる。覚悟しなさい。元半グレの女をナメるなよ。」
「うわー、ママやっぱりヤクザの娘だ。美久にも絞り取られているのに、死んじゃうよ。」
敦子は久しぶりの母子相姦を満喫していたのである。
「咲良ありがとうな。橋は、僕の次の計画に凄く役に立つよ。」
「私お兄ちゃんの役に立ったんだ。嬉しい。もっと突いて、お兄ちゃんは本当はパパだから気持ちいいよ。」
隣国を制圧しただけでは、まだ日本は安心出来ない。何故なら、隣国や他のバカな国を支援していた。面積だけ大国の国が在るからだ。
だから、橋から直接軍事物資を輸送出来るから、制圧が予定より早く出来ると計算した。と皆に話したら、
「だから、隣国の皆殺しの時兵隊に使える男は隔離したのね。私不思議だった。前線部隊に使う為でしょ。」
「咲良。正解!お前は立派な総理大臣だよ。」
「ヤッター。お兄ちゃんに褒められた。嬉しい。いっちゃういっちゃうよ。」
妻が、剛を犯しながら、
「やっぱり拓哉さんは天才ね。影の総理だわ。」
「おいおい。敦子。それもう死語だよ。昭和じゃないんだから。」
と、僕が、言ったら、全員再び大爆笑して官邸はしばらく石原ファミリーのセックス会場に成っていたのである。
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