奈子と美久は、光と剛を騎乗位で大画面のモニターを見ながら、まだセックスをしていた。
「拓哉さんのアイデアで私達ファミリーはセックスの刺激が増えて助かるわ。今迄普通にしていた母親が家族を殺しまくるなんて、映画にも無いわよ。」
「私達は、咲良ママの子。ママは拓哉さんと実の母親の子。そして、私達の夫は拓哉さんの子で私達の父親。物凄い近親相姦をしてる。子供が楽しみ。プロジェクトの計画の訳がわかるわ。」
「そう、近親交配の子は私達や咲良ママみたいに巨人にあるし、頭もいい。もし男の子が出来たら、NBAの選手より大きくなるかも。」
次期会長の若頭の光と、次期総理の外務大臣の剛は2mの妻達に空っぽになるまで精子を搾取されていたのである。
過去優秀な総理は、外務大臣経験者が多いし、剛はイケメンで身長も180cmあるから外人と同じくらいだから任命した。
光が若頭に成ったのを期に、咲良は石原姓に戻し、若頭だった夫の慎吾は咲良の運転手に成ったのである。
国民は、慎吾のことを女性総理を支える立派な旦那と印象付け、一石二鳥だった。
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