隣国を制圧した時、住民の虐殺は禁止にしていた。戦争犯罪とうるさい輩がまだまだ世界にいたからだ。
だから日本がもっと大国に成ってから殺ろうと計画していたのである。
国内の隣国人の居場所なんてもちろん把握済みだか、国民に殺人の快楽を植え付ける作戦だった。これから植民地を拡大して行く為には兵隊が必要だからである。
「やっぱりお兄ちゃんは、こういう事に関しては天才ね。」
妹の咲良(総理)は、モニターを見ながら、僕を騎乗位で犯していた。
官邸の大スクリーンに、ある家族の模様が流れている。
会見の後僕達はセックスをしていたのである。
「あなた、直ぐに警察なんて来ないわよ。とりあえず朝ご飯食べましょう。私コーヒー入れて来るね。」
と、隣国の日本人妻は台所に消えた。そして、
「グサッ。」
台所から戻って着た妻は包丁で夫を刺殺したのであった。その後逃げ回る子供を追い詰めると、
「ごめんなさい。あなた達の事は愛しているわ。でも私は死にたくないのよ。」
と泣き叫ぶ子供達を滅多刺しにして写真を撮り警察にメールしたのである。
法律を改正してあるから、国会議員で無くても総理が指名すれば次期総理に成れた。総理に咲良を指名させ、咲良は石原家のみ大臣に指名したのである。
「なんでお兄ちゃん総理しないの?判った。飛行機嫌いたわからだ。総理に成ったら外国に行く仕事が沢山在るからだ。」と咲良はセックスの後、僕のペニスを舐めながら言った。
「バカ、国家プロジェクトにそんな理由にやる理由ないたわろ。そういう発想が国を滅ぼすんだ。」
「バカって言ったな。チンチン噛み切るよ。私総理なんだから、日本で一番偉いんだから。」と妹が噛む真似をしたらまた勃起してしまった、
「アハッやっぱりお兄ちゃん興奮した、面白い。あはははー。」
「ハイハイ。総理ごめんなさい。バカは訂正いたします。
長嶋ファミリーには組の幹部として今迄通りやって頂き、僕達石原ファミリーは国の祭り事をやれば日本が大国になるにはベストポジションと考えたんだよ。
世の中にはまだヤクザに偏見が在る人はいるからね。石原家はヤクザじゃないから丁度いいんだよ。
総理は、見栄えも大切なんだ。過去サミットで日本の総理がチビやハゲ更にジジイなだけで国民は欧米に負けていると印象付けられたからね。」
咲良は、
「判った!私美人でデッカイから外人に見栄えで勝てるからだ。お兄ちゃんチンチンだけなら外人に勝てるのにね。あはははー。」
「全く。兄貴をバカにしてセックスしてやらないゾ。」
「お兄様そんな摂政な。ご勘弁。」
「お前セリフ、クサすぎ。」
僕達は大爆笑してセックスを再開したのである。
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