「ママ気持ちいい。」
僕は母と久しぶりにセックスしていた。
吾郎さんが、
「拓哉さんさっきとは別人だな。あんな素晴らしい計画、却下出来る訳ないよ。組の存続まで考えていらっしゃる。素晴らしい人だよ。
俺も後10年で安心して光さんに家督を譲って引退できる。」
妻が、
「吾郎、よく頑張った。後10年よろしく。あれ?もういっちゃったの。お前も拓哉さんと同じでさっきの貫禄がある会長とは別人ね。それ、それ。」
「お嬢様勘弁して下さい。もう50歳だから拓哉さんみたいに絶倫じゃないから、後10年持ちません。」
と、会長が、妻に犯されて叫んだら、全員大爆笑だった。
いつも露天風呂に沢山の死体が転がっている。ファミリーが乱交の為だけに殺された人達である。
妻の同級生の殺戮に味を占めた僕達は、犯罪者をどんどん殺しまくった。
僕は他に迷惑をかけて平気にのうのうと生きているやつが大キライだった。だから全て死刑にしたのである。歩きスマホでも死刑だ。
今日は、ファミリー全員参加のめでたい日だから、極上も生贄を用意した。精通したての少年と初潮を迎えた少女ばかりである。罪状なんて万引きとか、虐めとか適当だ。下級国民の学校に警察官を派遣し、適当に見繕って逮捕させたのである。
「皆様、今日は僕のプロジェクトに賛同ありがとうございます。ご自由にして下さい。お替りは沢山いますから、遠慮なく殺して構いませんよ。あはははー。」
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