妻は、
「私は、法務大臣も兼任してるから、この場で死刑執行実施しようかなあ。あはははー。全員連帯責任でね。あはははー。」
妻は拳銃を構えると、会議室のテレビに発射したのである。
同期達は、土下座をしていたが立ち上がると、
「助けてくれー。」
と叫びながら会議室の入口から逃げようとしたのである。
妻は、
「ズキューン、ズキューン。」
全員射殺したのである。
僕をは始めから、同期達を全員殺すつもりで来たのである。
可哀想だが、僕達がトップにいる為には、邪魔な存在だからだ。
自分が逆の立場だったら、間違い無くロイヤルファミリーと同期だったとやりたい放題すると思う。
仕方が無かった。
「あなた気持ちいい。めちゃくちゃ固いわ。興奮したのね。もっと突いて。あはははー。」
妻は幸せそうに、僕に抱きついて足を絡めていた。
回りに、同期達の死体が、転がっていたから余計に感じていたのである。
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