ファーストレディ達は、僕や光と剛の巨根にたっぷり犯されて、涎を垂らしながら、
「拓哉さんの案で、いいわね。あなた!」
と、各首脳に言った、彼らも、咲良や奈子と美久に2穴セックスに夢中だったから、OKしたのだった。
つまり、世界の核兵器の廃棄は日本がやる。その代わりに核兵器のボタンは日本が管理する事に成ったのだ。
もちろん核兵器なんか使うつもりは無いが、第三国にとっては脅威だった。
欧米の天敵の第三国の人種は、指導者さえまともなら、問題ないから、彼らに管理させ指導者だけ死刑にして終わった。
しかし、もう一つの第三国は、人種から話にならない連中だから、根絶やしにしたのである。
世界各国に散らばっている第三国人は、日本の指示でどんどん殺されまくった。一般人にも殺らせたからだ。
自衛隊は隊員希望者が殺到した。
第三国に行き、無条件降伏して武器が無い人達を殺せるからなのである。もちろん家族も拳銃を携帯できるから大人気だった。
欧米人は、第三国の後ろ盾を失った発展途上国を次々に植民地にして昔のように領土を拡大していった。
サミットの七カ国以外のまともな先進国は国として残った。無駄な殺戮をする必要は無いし、話しが分かれば問題ないからだ。
日本の植民地も話し合いで平和に解決した国の方が多かった。やはり第三国がガンだったのである。
リゾート地が多い日本の植民地は、日本人の観光のおもてなしをするのが仕事だった。
もちろん植民地だから、失礼な事をしたら殺されるのは、植民地だから第三国と同じ。理由も無く殺す事が無いだけだ。
旅行に行けるのは、上級国民ばかり、日本も格差社会が更に広がったのである。
「あなた、日本も私達に逆らえる人間も少くなったけど、植民地は誰もいないから天国ね。」
ある日本人の上級国民夫妻が、リゾートホテルのレストランで食事をしている。
夫人の股の間には、可愛い少年が、旦那には少女が性器を舐めていたのである。
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