核兵器という切り札を失った第三国は無条件降伏をした。しかし、核兵器の放棄には莫大の費用がかかる為、日本以外の国の財政では厳しかったのである。
サミットで各首脳は、咲良に謝ったが、ファーストレディ達が少年を犯しながら、
「申し訳ございません。バカな夫達で、私達までこんないい思いさせて貰ったのにどうしましょう。」
あのサミットから、御婦人達にも僕が精通したての美少年をオモチャに差し出したのである。
御婦人達は、騎乗位で少年の首をロープで絞め殺しながらセックスを楽しんでいた。
「たまらない。死ぬ瞬間のペニスの勃起が固くて大きい。気持ちいいー。」
狂ったように殺戮を繰り返していたのである。
「じゃあ僕の意見を聞いてくれますか?」
僕は自慢のペニスをフル勃起して現れたのである。
咲良が、
「私の兄です。文部科学大臣をしております。皆様のお相手を全て調達した大臣ですよ。」
と紹介したが、御婦人達は僕のペニスにくぎ付けで、
「ウタマロよ。まさしくウタマロだわ。」
御婦人達も媚薬を飲ませれているから、僕の長茎手術をしたペニスを見て与太に垂らし、
「夫達は私達のいいなりよ。何でも言う通りするわ。お願いします。入れて入れて。」
外国には黒人が沢山いるから僕くらいのペニスはいるはずだが、白人はやはり黒人を人間だと認めて無いのだろう。
第三国の後ろ盾を失った黒人の国家は再び先進国の植民地となり、黒人は奴隷に逆戻りされた。
だから、日本が隣国の人達を虐殺しても何も言えなかったのだ。白人の方が差別の歴史が長いからだ。
いつの間にか、オリンピックなどのアスリート選手まで白人に成っていたのである。
※元投稿はこちら >>