「咲良総理ありがとう。私達だってバカじゃない。今の日本にオフレコなんてあり得ない。あなたの魅力に完敗したんた。何か私達にしてほしい、いや欲しいものがあれば何でも差し上げるよ。」
咲良は、
「もう私達は隠し事の無い家族ですね。日本には核兵器が無いのよ。隣国を制圧する時もその為に苦労したわ。バカな国だったから簡単にスパイがシステムダウンさせたけど苦労したのよ。
確かに核兵器は憲法を改正したから、日本もあるわ。だけど、国民感情を考えると被爆国の日本はやはり保たないほうがいいし、世界の平和の為にもね。だから第三国を滅ぼしたら、放棄しませんか?皆さん。」
各首脳は涙を流しながら、
「てっきり脅されて、あのケースにある核兵器のボタンを奪われると思った私達が恥ずかしい。約束しましょう。放棄しますよ。それと第三国の核兵器のシステムダウンは我々がやりましょう。隣国より大変ですから、日本さんだけだと大変だ。その代わり、少女のお替りお願いします。」
咲良は、
「やだー、皆さん、それが目的。悪党ね。」
と彼女が言ったら全員大爆笑して少女を殺しまくったのである。
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