「あなた、ご機嫌ね。夢を息子達が叶えてくれたからチンチンが凄い事に成ってるわ。」
僕は洗い場の椅子に腰掛けて、股を広げワザと勃起したペニスをさらしながら一服していたのである。
息子達は、10歳の小学生の女の子をバックから犯しまくっていた。つまり婚約者。8年後結婚する未来の女房だ。
小学生は10歳には見えない成人と同じくらいの体格がある。何故なら、咲良と同じ近親交配で産まれた子供。つまり息子達の娘。彼らは、自分の子供と結婚するのだ。
「あの子達このペニスで鍛えられているから、まるでベテランの女性みたいにセックスしてるわよ。」
と妻が言ったので、
「敦子苦労をかけたね。奈子まで産んでくれて、ありがとう。」
今、娘の奈子は光に犯されている。光は僕と前会長の奥様の子だから、彼女とは、従兄妹になるから結婚出来るのだ。だから妻と子供を作らせた。妻も前会長の奥様の子だから、奈子は叔母と甥の子だけど、種違いの姉弟の子でもあるからかなり血の濃い近親交配の子だ。
だから、光は気持ちいいのである。近親相姦は血が濃い程快感が最高なのである。
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