「拓哉さんの言う通りだったわ。あの家族の執行に立ち会わないほうが面白いと言ったのは、これね。」
妻の敦子はセックスの後まだ勃起したままの僕の巨根を扱きながら言った。
「ああ、真面目そうな家族だったから、僕達が居れば、執行の後性欲を我慢して、さっきの父親の映画の話みたいにラブホに行ったかもな。」
「やっぱり、あなた天才ね。」
と言いながら、妻は僕に跨りペニスを挿入したのだった。
父親が射精すると、母親は、
「まだ物足りないわ。やだ。もう一本あるじゃない。」
と、息子に襲いかかり、騎乗位でセックスを始めた。
父親が、
「お前、何やってるのか判っているのか?近親相姦だぞ。」
「何よ。あなただってやればいいじゃない。中学生だからもうセックス出来るわよ。あはははー。たまらない。近親相姦ってこんなに気持ちいいんだ。あはははーあはははー。」
娘は、もう両親は動物状態だと諦めた。父親はいつも優しい父親の顔では無かったのである。
「うわ!狭くて締まる。たまらない。」
父親は激痛で泣き叫ぶ娘に構わずガンガン突き刺したので合った。
両親はセックスに疲れて休憩していた。
「あなた。こんなにしたの久しぶりね。」
「ああ、流石に疲れたよ。しかしあの子達はやっぱり若いな。まだしてるよ。」
子供達は、親に犯された後、兄妹で近親相姦をしてたのである。
娘が、
「パパ、ママー気持ちいいよ。セックス最高。」
と言ったので、
母親が、
「可哀想だけど、あの子達はもう普通のセックスは出来ないわ。童貞と処女が殺人して近親相姦味わっちゃったからね。」
と言ったら父親が、
「しかし近親相姦は気持ち良すぎるな。課長達に感謝しないとな。」
「失敗したわ。殺す前にあの家族犯せば良かった。」
と母親が言ったら、全員大爆笑して家族姦はまだまだ続いたのである。
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