ノンジャンル 官能小説

「お前達悪いが、目を瞑ってくれ。」
課長の部下は、子供達は言うと女房に挿入した。
「あなた。止めて。子供達の前よ。我慢して下さい。あああー。駄目。やだ、いつもより固い。気持ちいい。」

子供達は、目など瞑らず両親のセックスを見ていた。あんな大声で母親が叫ぶから無理な話だ。
高校生の息子のペニスはギンギンにフル勃起していた。
中学生の妹も、
「私達、パパとママが今みたいにセックスしたから出来たんだよね。判っていたけど現場をみたらショック。でも興奮してるから私も変。」
と、言ったら、
「僕はセックスしたことが無いけど多分凄く気持ちいいのかも。パパとママが証明してるよ。」
と息子がいうと、
「きっと神様は生物に子孫を絶やさない為に交尾に快感を与えたんだのよ。だから夫婦なら当たり前の行為。でも子供の前では普通しないけどね。」
と娘が言ったら、

父親が、
「お前は本当に頭がいい子だ。その通りだよ。今日だけパパを許してくれ。

昔映画で、殺人を犯したカップルが性欲が高まり、近くのラブホでセックスしまくり。逃げるのが遅れて、警察も判っていたからラブホに乗り込み逮捕された。
あの映画は本当だった。セックスしないと気が狂いそうなんだ。ほら！ママも狂ってるだろ。」
母親は、父親にバックからガンガン突かれて大量の涎を垂らしていたのである。




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