「ただいまー。」
妻の敦子が帰宅したら、本部長が、泣きながら飛んで来て、
「お嬢様、もう勘弁して下さい。拓哉さんの性欲半端ないです。なめてました。妻が壊されちまう。」
部屋を見たら、本部長の奥様は目の焦点が合っていなく、
「あはははー、あはははー。」
と狂ったように、ウンコとゲロに塗れて夫とセックスしていたのである。
息子の剛がお義母様を突きながら、
「ママお帰り。本部長さんさっきから泣いてるよ。パパのセックスが怖いみたい。あはははー。」
本部長夫妻は、小学生の剛君が帰宅して奥様とセックスを始めたことにもショックを受けていたのであった。
「大丈夫?あなたコレキシの事で泣いて、本部長務まるの。しっかりしなさい。
お前は子供のころから私に虐められて良く泣いていたけど、全然変わって無いじゃない。あっいけない。」
僕は、その話を聞いて、興奮して突きまくった。
「彼は、女が男を虐めたり、寝盗られとか、とにかくそういう事に興奮するのよ。本部長が泣いたから、喜んじゃったかもね。
あなた、少し休憩しましょう。奥様をお風呂で洗って上げなさい。」
二人が風呂に行くと、
「いつまで泣いてるの。あなたは極道でしょ。」
母が、
「途中までは、この人しっかりしとわ。奥様が私のウンコ見て吐いた時、射殺して離婚する。なんて言ったねよ。男らしかったわ。」
「へー、凄いじゃない。でも拓哉さん
の変態プレイには耐えられなかったか。あはははー。あの人の性欲は極道でも敵わないからね。
本部長ありがとう。咲良さんが本家に行ってから、私達二人じゃきついのよ。今日は助かったわ。お礼に抱いて上げる。子供の頃私の事好きだったでしょ。」
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