「パンパンパン。」
僕と母は後体位でセックスをしていた。
「本部長さんすいません。冷蔵庫の中の物を適当に飲み食いして下さい。
この子、気が済むまでしないとチェンジしないから。」
僕は、今や理事長と同じ扱いだから、本部長は部下になるから逆らえない。逆らえるのは、会長、妻、母だけである。
本部長夫妻は、初めて近親相姦をリアルに見て、
(何かめちゃくちゃエロい。顔が似てるから近親相姦だって判る。)
「ママ!ギャラリーがいるから興奮するよ。いきそうだ。出る。」
本部長の妻は、僕が射精すると母の涎を垂らして気持ち良さそうな顔を見て、
(母子相姦って相当気持ちいいんだわ。あっペニスを抜いた。えー、デカいヤクザでもあんなの居ないよ。)
僕は、パイプカットの時、長茎手術をしたから、170cmのの普通の男の平均ペニスより、めちゃくちゃデカいし、今日は、ヤクザの奥様とするから、精力剤まで飲んでスタンバイしてたのである。
「ママー、朝ご飯よろしく。」
二人は、意味が解らず見ていると拓哉さんが仰向けに寝ると奥様が顔の上に、
「ブリブリブリー。」
と大量の脱糞をしたら、彼は美味しそうに食べているのだった。
本部長の妻は、いきなり、
「うっ!オェー、ゲロゲロゲロー。」
本部長が、
「バカ、何吐いてんだ。すいません。拓哉さんは理事長と同じくらい偉い組の人だぞ。謝れ。殺されても仕方無いくらい失礼をしたんだ。お前とは離婚して射殺しないと。」
僕はウンコを食べながら、
「会長の奥様もゲロを吐いたよ。僕は逆に喜ぶんだ。」
拓哉さんが、自分のゲロを手ですくって食べるのを見て、彼女は、
「あなた、助けて怖いよ。」
と言ってお漏らしまでしてしまったのである。
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