「お嬢様。女って悲しい生き物ね。男に犯されたらオシマイ。悔しいけど。」
と、優子が言った。
母親が僕に犯されながら、自分の娘の死体の目の前で喘いでいたのを見たからである。
妻が、
「そうね。男女平等なんて綺麗事。女は所詮男には腕力も敵わないからね。
しかし、拓哉さん嬉しそう。彼のAVに、遺影の前で未亡人が犯される。のが合ったから、たまらないのよ。」
僕はいきそうに成ったから、
「おい!敦子。そのガウンの紐でこの女の首を絞めてくれ。」
「はい、はい。変態御主人様。優子さんも手伝って。」
二人は、バックで犯されている母親の首に紐を巻きつけると引っ張ったのである。
「たまんねー。締まる締まる。オマンコが締まるよ。イクー。ぐぇ!」
母親は僕が射精したと同時に首を絞められて死亡したのである。
「吾郎。今日はご苦労さん。可愛がってあげるわ。」
と言って妻が若頭に跨り騎乗位で犯しまくったら、彼は、
「お嬢様。勘弁して下さい。金玉が空っぽになっちまう。優子助けてくれー。」
優子さんが、
「情けない。このカップルは男女逆じゃない。
あなた!お嬢様とセックスしてる時、私が殺されても絶対助けてくれそうもないわね。」
若頭が、
「うん、自信無い。」
と言ったので、
全員大爆笑して乱交パーティが朝まで続いたのである。
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