僕はまだガウンを着ていた。
敦子と優子が我慢出来なくなって、運転手と父親を射殺した。
二人は、何も罪が無い人を殺し、謝るどころか何発も打ち込み蜂の巣にしてしまったのである。
「お嬢様。ヤバイ楽しい。拳銃を持つと、偉く成った気分になるわ。戦争に勝った国の軍人が無抵抗の住民を殺す訳が、わかる気がする。」
と優子が、言い、吾郎さんに
「あなた!小学生気持ちいいかい?」
僕が、
「若頭、すまん交代してくれ。我慢の限界だ。」
と言ってガウンを脱いだら、
「化け物。」
と、これから殺される女の子の母親が呟いた。優子も、「お嬢様見て、拓哉さんのペニス。垂直に勃起してヘソまである。」
僕は小学生を若頭から奪うと、駅弁スタイルでペニスを突き刺したのである。
「ぐぇ。」
30cm近い極太のペニスを入れられた小学生は気を失い吐いた。
そして僕は首を締めながら高速ピストンして射精したが、もちろん勃起したままだから、イマラチオして窒息死させたのである。
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