光は、僕のマンションから学校に通う事にした。小学生が友達と遊べないのは可哀想だと僕が申告したのである。光は、剛とは腹違いの兄弟だが仲は良かったからとても喜んだ。
例の女の子の時みたいな後始末は、面白かったけどかなりリスクが伴うからだ。
あの時は、女の子の車に本部長達が隠れて乗り、運転手がドアを開けるなり、速攻で家族を拉致ったのである。
自分達の車しか出入りしてないから、ご近所にはバレ無かった。
咲良は、
「あら?光君ご機嫌ね。パンパン突いて。」
光は、
「うん、今日クラスメートの女の子と遊んだの。」
奥様が、
「おやおや、ママのオマンコはその子の代わりかい。」
「ママが一番好きだよ。咲良姉ちゃんも大好きだし、敦子叔母や拓哉パパのお母さんも。」
「そうよ。お前は小学生なんだからまだ彼女は早いわ。私達で我慢しなさい。」
会長が、咲良に、
「アイツ小学生の女の子に嫉妬してたな。」
「そういえば、お兄ちゃんも、女の子を連れて帰るとママがめちゃくちゃ機嫌悪くて大変だった、って言ってた。」
「だよな。可哀想に今頃あの4人に。」
「私今回留守番。残念。」
奥様が、
「お二方さっきからナイショ話?だいたい見当付くけどあはははー。」
全員大爆笑して、セックスは続いたのである。
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