「お義母様は、組員さんに体を洗わせてるんですか?」
奥様は、
「簡単に言えば、相撲部屋と一緒。関取で無い力士はご飯を食べさせて貰う代わりに関取のお世話をする。と同じかな。」
「へー、組員さん勃起して大変だ。」
妻が、
「やだ拓哉さん。組員さんは、パンツ履いてるわよ。」
「でも勃起はしてるかもね。」
と奥様が言ったら、全員大爆笑したが、チンチンまで洗おうとしたので、
「お義母様ソコは自分で洗いますから大丈夫です。敦子お前からも言ってよ。」
妻は、
「あら拓哉さん。私よりママの方が気持ちいいんじゃい?ギンギンよ。知らない!」
と笑って言った。
奥様のチンポ洗いのテクニックは最高だった。ヤクザの女は素人を手でイカせるなんて朝飯前だ。気持ち良すぎて、大量のザーメンを発射してしまったのである。
組長と奥様は、流石に驚いて固まっていたが、
「精子が小便みたいに出たぞ。洗い場の鏡が真っ白だ。おいおい、まだ勃ってる。彼は一物だけはヤクザ以上だ。敦子が惚れた訳だ。あはははー。」
妻は、
「パパは下品なんだから。結婚を受けた後で、セックスしたんだから、彼朝まで勃ちっぱなしだったわ。やだ恥ずかしい親の前で。」
奥様が、
「ねえ敦子。何回も出来るならママに貸して。」
※元投稿はこちら >>