僕達は大浴場の更衣室で着替えていた。
組長の奥様のスタイルは素晴らしかった、妻が巨乳だから母親は最も巨乳だったのは当たり前で、デブでなく豊満な貫禄のある体で、なんと入れ墨までしてたのである。
ヤクザの妻だから当然だが、僕は予想して無く、勃起してしまって前を隠したら、
「やだ拓哉さん。もしかしてママの入れ墨見て興奮しての?彼ね。入れ墨見ると興奮するの。変態なのよ。」
組長が、
「そうか、結婚の決め手は入れ墨だったのか。」
と言ったら、
「あなた。拓哉さんを虐めないの。いいわよ。嬉しいわ。好きなだけ見なさい。さあお風呂に入りましょう。」
お義母様はご機嫌だった。
洗い場で僕はお義母様の体を洗っていたら、妹が、
「私、組長さん洗ってあげる。」
と言ったら、
「咲良ちゃん入れ墨怖くないのかい?」
と組長さんが言うと、
「全然。綺麗で動く絵みたいで面白い。」
と言ったら、全員大爆笑して僕達は完全に家族と成ったのである。
組長さんは、小学生に体を洗われて勃起してしまった。流石ヤクザである。物凄い巨根だった。
「済まない私としたことが、カタギの前で大失態だ。」
「あなた仕方無いわよ。今迄いろんな女と寝て来たけど小学生は流石にいなかったでしょ。私だってカタギの男に体洗わせるなんて初めてだから濡れ濡れよ。あはははー。拓哉さん今度は私が洗ってあげるわ。」
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