ボディガードの組員達は、困っていた。何故なら組長さんは、僕達がまだ露天風呂に残っている事をすっかり忘れて死体を片付けるように指示したからである。
「お嬢様。死体を片付けろ、と組長に言われて来ました。」
更衣室から大きな声で言ったら、
「全くパパったら、私達の事忘れてる。構わなくてよ。入ってらっしゃい。」
と妻が言ったので組員達は入ったが驚いて、
「お嬢様、勘弁して下さい。気になって片付け出来ません。」
僕達は騎乗位でセックスしてたのである。
「何恥ずかしがってるの?子供の頃パパとママが留守の時お風呂で洗ってくれたから私の裸初めてじゃないでしょ。」
僕が、
「バカ、今と歳が違うだろ。すいませんね。ほら組員さん達困っているから部屋に帰ろう。」
「バカって言ったな。うふふ。」
彼女は体を反転させ入れ墨を見せ腰を振った。
「分かった分かった。バカは訂正します。とにかく帰ろう。な。」
「よし、許して上げるわ。」
組員達は、妻の入れ墨に、立ち上がる時のオマンコから落ちるザーメンの量、そしてまだギンギンの僕の巨根を見て又々驚いて、ボーゼンとしていた。
僕達が帰った後、
「お嬢様のスタイルヤバイな。それと御主人の一物半端ないよ。」
「ああ。あの二人が組を継いでくれたら秋元組は安泰だな。」
と言いながら組員達は勃起していたのである。
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