奥様が背中を向けて腰を振っているから、入れ墨がとても美しくかった。
「お義母様素敵です。またいっちゃう。」
妻が、
「ママが全部拓哉さんの精子吸い取っちゃいそう。」
「大丈夫よ。あの子の性欲は半端ないから。ごめんなさいね。新婚の花嫁に順番回さなくて。仕方無いから無理やり退かしますか。」
母が立ち上がると僕の顔に跨り、
「奥様。こっち向いて下さい。ブリブリブリー。」
母は脱糞をすれば奥様が退くと思ったのである。
「奥様、ヤクザをなめないでよ。さっきはびっくりして吐いたけど。うふふ。あなた!おしりに頂戴。」
組長さんは妹とのセックスを中断して、
「全く、お前は負けず嫌いなんだから、奥さんびっくりしないで下さいね。」
母と僕は驚いた。奥様は僕のペニスを入れたままアナルに組長のペニスを入れ2穴セックスを始めたのである。僕のペニスに組長のペニスの出し入れが伝わり、
「ひー、ママ助けて気持ち良すぎて死んじゃう死んじゃう。」
僕はウンコ塗れになり、更に2穴セックスで何度も射精し放心状態に成ってしまったのである。
「ヤクザの女は、これくらい朝飯前よ。あはははー。」
そして母も大量に僕の顔に放尿していた。何故なら奥様にオマンコを長い舌で舐められいかされたのである。
「あーあー、拓哉さん大丈夫?そういえばパパとママのセックス初めて見たわ。偶然か分からないけど、さっきもしてなかったから。
親のセックスを見るのも何か興奮する。だってこれで私が産まれたんだから。」
と私が言ったら、組長さんが、
「そうだったんだ。お前はママの肛門から産まれた。大変だ。お前はウンコと同じだ。」
「パパいい加減にして。全然面白く無い。」
と妻が言ったら、全員大爆笑したと思ったら、妹が笑っていなかったので、見たら居眠りをしていたのである。
「あらあら咲良ちゃん寝てるわ。やっぱり小学生ね。私は先に部屋に戻ります。」
母は咲良を抱いて出ていった。
奥様も、
「あなた私達も戻りましょう。敦子。拓哉さん洗ってあげなさい。」
妻が、
「あーあー。拓哉さん白目に成ってるわ。ママまであんな大きいウンコ食べさせるから全く。おチンチンはゲロ塗れじゃない。」
と言ったら、奥様が、
「敦子もしたら?気持ちいいわよ。あはははー。」
と笑いながら部屋に戻ったのである。
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