「ママ止めて。それは駄目だよ。破談になっちゃう。」
組長が、
「拓哉くん私はヤクザだよ。近親相姦以上の事はもうないだろ。拓哉くんお母様何をしても構わないですよ。」
母は、
「拓哉、両家に隠し事は駄目よ。もうさっきから我慢の限界。ブリブリブリー。」
騎乗位でセックスしていた母は、突然立ち上がると、僕の顔の上で脱糞を始めたのである。
「拓哉、今日は大量よ。沢山たべなさい。あはははー。」
妹が、
「お義姉ちゃん。大丈夫?私達変態よ。結婚止めるなら今のうちかも。お兄ちゃん、おしっこもあげるね。」
奥様は、僕の食糞を見て、
「ゲロゲロゲロー。オェー。」
と吐いてしまった。母が、
「拓哉、奥様も協力してくれたわよ。」
僕は、すかさず奥様のゲロを手ですくって顔になすりつけながら食べたら、
組長さんは、
「石原さん、降参だ貴方方は、ヤクザより凄い。」
妻も、
「パパ、私もう狂ったわ。」
彼女は、口に指を突っ込むと僕の頭の上から、大量のゲロを吐いたのである。
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