僕達は、夕食を食べていた。妹が、
「ママ、美味しい。お風呂長かったから、お腹ペコペコ。」
組長さんが、
「咲良ちゃん。ここは私の会社のホテルだから好きなだけ食べなさい。」
「何かパパ、おじいちゃんみたい。あ!そうか、咲良ちゃんは本当は、拓哉の子供だから義理の祖父だから爺さんで間違いないんだ。」
と、妻が言ったら全員大爆笑して、
「食事の後は、私達は帰るから、二人っ切りでどうぞ。」
と、奥様が言ったら、
「そうか、ママ達は日帰りだったけ。」
「大丈夫?敦子。新婚旅行でしょ。分かった!パパのチンチンが忘れられない。とか?」
「いや。俺は、拓哉くんのお義母様のウンコが忘れれない
。」
「二人共、食事中よ。いい加減にしなさい。」
と、妻が笑いながら言ったら、全員大爆笑して、食事を続けた。
母はセックスの時、興奮しすぎると脱糞するように成っていた。
子供のころは、ユニットバスで母とお風呂の後での排泄行為に何故か興奮して僕が勃起してしまった。
それから、セックスの後で、母は排泄行為をしてくれるのであったのである。
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