そして、風呂場は近親相姦祭りに成っていた。
奥様が、
「凄いわ。この子全然小さく成らない。出しても出しても勃起したまま。腰がパンパン降参だわ。」
立ち上がると、彼女のオマンコから大量のザーメンが流れ落ちた。
「拓哉。良く頑張ったね。オホホー。いらっしゃい。」
僕は、母に手招きされ母子相姦を始めたたのである。
組長夫婦は、固唾をのんで見ていた。
組長さんは、妹とのセックスを中断したら、
「組長さん、ママとお兄ちゃんのセックスに興奮したの?組長さんのチンチンも大きくて気持ちいいけど、お兄ちゃんは兄だけど父親でもあるから父子相姦にもなるのよ。
近親相姦は、言葉に表すことが出来ない快感があるの。なんていうか。二人の体が一つになる感じ。
組長さんもお義姉ちゃんとすれば判るよ。」
妹が、小学生のくせにベテランの女みたいに言ったら、組長さんは、
「敦子。パパを許してくれ。駄目だ。ヤクザの負けだよ。刺激が強過ぎる。」
ペニスを妹から抜くと、妻に襲いかかったのである。
「組長さんの奥さん。ごめんなさい。私が余計な事言ったから。」
と妹が謝ったら、
「いいのよ。ヤクザの負けね。近親相姦の魔力は凄いわ。あなた気持ちいい?」
「ああたまらんたまらんよ。」
妻も、
「拓哉さんごめんなさい。気持ちいい気持ちいい。パパ気持ちいい。」
組長からバックで犯され涎を垂らしていた。
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