そのあと二人は外食して帰った。
母子二人でシャワーを浴び体を洗い合う。
ソウスケは両手にソープをつけ、美子の躰の隅々まで洗っていった。
「ああん、ダメぇ、、、そんなの、、、洗ってるんじゃない、、、そんな、あんっ、ああん、エッチなにされたら、母さん、感じちゃう、、、アッ、アッ、、、んっ、アッあん、、、」
美子の手にはソウスケの滾りが握られていた。
感じながら、ときおりシゴキを加える。
ガマンできずに体を流し、息子の前に跪く。「ソウスケって本当にスゴイ、、、わたし、今夜もイッパイされちゃうの?」
嘶くように反り返っている男根から目が離せない。
「今夜は一回だけにする?」
憎たらしくソウスケが言う。
「イヤッ、、、ソウスケのイジワル、、、イッパイする、、、」
濃厚な愛撫が始まった。
指で乳首をくすぐりながら、玉袋を舐め啜る。
シリの穴にまで舌先を潜らせた。
今日購入した純白のレースの下着を身に着けベッドへと向かった。
待ちきれない美子がソウスケに跨がり、ショーツを横にずらしていた。
ドロドロに蕩けきった入口が、張り詰めたソウスケの大きな亀頭に吸い付いてくる。
「母さん、、、まだ、してないよ、、、」
「いいの、、、生が、いいの、、、」
直に息子と繋がる、、、
その生々しい背徳感が美子を襲い、子宮を疼かせる。
もうガマン出来ない。
腰をゆっくりと沈めていく。
息子のナマ感触を味わいながら、、、
「アッ、あぁっ、ソウスケの生チ○ポくる、、、アーン、デカイぃ!」
貞淑な妻と母親の仮面を脱ぎ捨て、一人の淫らなメスの本性をさらけ出す。
「わたしはソウスケのオンナ、、、あアッ、たくさんシテ、、、美子をメチャクチャにしてぇ!」
二人はケモノように交わり合う。
ブラを外し、ユサユサ揺れる胸を見せつける。
自ら胸を揉みながら乳首をこねる。
「生チ○ポ、イイッ!カリがゴリゴリするぅ、、、デカイの好き!」
腰を叩きつけ、快楽を貪る。
普段は淑やかな母が口にする卑猥な言葉が更にソウスケを興奮させる。
「スゴイ、、、美子のオマ○コ、中が動いてる、、、スゲぇ気持ちイイッ、、、」
「わたしも、、、アッ、アッ、えぐられるぅ、、、このチ○ポ、すごくイイッ、、、太くて、硬いぃ、、、お父さんが、帰ってくるまでよ、、、アアッ、あの人が帰ってくるまで、、だから、、、イッパイする、、イッパイするのぉ!」
いくらお互いに求め合っているからといっても、終わらせなければならない関係だ。
それが分かっている二人だから何もかも忘れ、体と心を重ね合わせる。
そして全てをさらけ出す。
「美子は全部俺のものだ、、、オマ○コも俺のものだ、、、」
「そうよ、母さんはソウスケのもの、、、はぁン、あっんん、、、ああ、オマ○コ、イイッ、、、もっとシテ、、、オマ○コ、ガンガン突いて!」
「美子の中に出すからな!」
「出して、、デカチ○ポ射精して、、、中にドクドクして、、、アアッ、いい、、、バックすごくイイッ、、、あぁ、犯されているみたい、、、ソウスケ、もう、ダメえ!来て!」
息子が吠えて美子の中にぶちまける。
お腹を痛めた最愛の息子の、男の証を注ぎ込まれ、最高の絶頂を知る。
イッグウ!イッヂャウ!
背中を仰け反らし、痺れるような絶頂に躰がグッタリとのびてしまう。
そして大量のザーメンを吐き出した息子は、力を失うこと無く勃起させたまま、中でピクピク跳ねさせながら、次の責めを伺っている。
「アアッ、凄すぎる、、、こんなにされたら、母さん、死んじゃうよ、、、」
それほどまでに求めてくれることが女としてたまらなく嬉しい。
「アアッ、ソウスケ、好き、、、あの人よりずっと、、、」
口づけを求めしがみつく。
二人は父が帰る日まで何度も激しく求め合った。
つづく
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