「母さん、俺、もう!」
我を忘れた中年女のネチっこいフェラに、遂にソウスケがねをあげた。
「いいよ!イッパイ来てぇ!」
咥え込み、舌を巻きつける。
「ああっ、それ、、、美子、ダメだ、イクッ!」
口の中でソウスケが大きく跳ね上がる。
まるで叩きつけるような力強い射精。
一度だけではない。
ドクンドクンと脈動しながら、何度も叩きつけてくる。
スゴすぎる、、、
こんなのアソコにぶちまけられたら、間違いなく孕んじゃう、、、
イックゥ、、、
美子は達していた。
フェラでイッたのは初めてだ。
息子の脈動が続くなか、大量のザーメンを飲み干していく。
若いってこんなにスゴイの?
それともソウスケだけ?
全てを口で清め、後始末をする。
「母さん、、、飲んでくれたの?」
「うん、ソウスケのだから、、、母さん、飲んだの初めてだよ、、、」
ソウスケの目がケモノのように光っていた。
逞しいイチモツが萎えるどころか更に反り返り美子を睨んでいる。
一度だけじゃ全然満足しないんだ、、、
そんなにわたしが欲しいの?
疼く躰をソウスケが押し倒す。
血走った目で母の女の証を見つめていた。
「母さん、、、ビショビショだよ、、、」
「いやぁ、、、恥ずかしい、、、、そこは、、ダメ、、だよ、、、」
そう言いながら、見られているだけで感じてしまう。
本当は男の唇と舌が欲しい、、、
息子が武者振り付いてくる。
伸ばした手で乳房をまさぐりながら、蜜を滴らせる女唇をたっぷりと舐めシャブる。
「イヤァ、しちゃだめー、、、」
言葉とは裏腹に淫らにシリを揺すり、押し付けていく。
つづく
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