わたし、すごくエッチになってる。
自分でも恥ずかしい、、、
下着を剥がれ、ソウスケの視線を感じる。
「イヤン、、、ソウスケ、イヤァ、、、」
「こんなにビショビショにして、、、ミスズだって、エッチじゃないか、、、」
「イジワル、、、ソウスケ、あぁ、、、シテぇ、、、」
指が周りをなぞりながら、唇が這いまわる。
優しいのに、すごくいやらしい舌の感触だった。
そしてもう一方の手のひらは、ミスズの乳房から絶えず離れず刺激を与えてくる。
「はぁ、あん、、イイ、、、すごくイイのぉ、、、アッ、アーン、、、乳首もイイ、、、ソウスケ、、、わたしのオッパイ、好きになってくれたの?」
「好きに決まってるだろう、、、こんなにデカくてエロい胸、、、みんな見たがっているんだぞ、、、俺だって、、、」
「やっぱりソウスケもスケベなんだ、、、アーン、、、本当に、、みんな、、、見たがってるの?」
「ああ、みんな、ミスズの胸想像して、、、オナニーしてる、、、」
「そ、そんなのイヤァ、、アッ、はぁン、、、わたしで、、、もっとエッチになって、、、わたしの胸、もっと見て!」
渾々と泉が湧いてくる。
ミスズはソウスケのアタマを押さえつけ、尻をうねらせた。
「あっ、あっ、あっ、もうダメェ!、、、クゥ!」
軽くイッテしまう。
すぐに起き上がり、ソウスケにのしかかってくる。
「わたしだけじゃ、イヤッ、、、」
恥ずかしそうに言って、ソウスケの下着を降ろす。
「す、すごい、、、」
形の良い瞳が妖しくきらめく。
つづく
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