舌先で大きめの乳輪をなぞり、乳首をタップリと舐めてから吸い付いていく。
もう片方の乳房の量感を楽しみながら乳首をこねる。
「アッ、アッ、それイイッ、、、ンッ、んんっ、アーン、どうして、、こんなにいいの、、、オッパイ、こんなに感じるの、、初めてぇ、、、」
チエが胸を反らせて、更に乳房を押し付けてくる。
「あぁ、わたし、ソウスケくんにオッパイ吸われてる、、、生徒にオッパイ見られてるぅ、、、」
許されない行為だから余計に感じてしまう。
そしてチエを大胆にさせる。
チエは手を伸ばし、ソウスケの下着の中へと潜らせる。
「アーン、これ、、、スゴイ、、、ソウスケくんのスゴイ、、、」
教師を忘れた人妻の指先が、男を品定めする痴女のように這いまわる。
「スゴく硬い、、、全然違う、、、太いよぉ、、、あの人より、ずっと大きい、、、」
無意識のうちに夫と比べてしまう。
まだ高校生なのに、、、
日に日に成長していく若者。
性器もこれ以上に逞しさを増していくはずだ。
ソウスケもそれを感じていた。
そしてチエに褒められたことが何よりも嬉しい。
「先生の指、、、すごく気持ちイイ、、、」
「ねえ、ソウスケくん、、、ここにイッパイ、キスしたい、、、たくさんフェラチオしたい、、、」
「俺も見たい、、、先生の、、見たい、、、」
ソウスケがチエのショーツを下ろし、顔を寄せてくる。
「アッ、アーン、、、ダメぇ、、、」
濃いめの陰毛の奥に、チエのドロドロに溶けた女が息づいていた。
「チエ、、先生の、、、すごく濡れてる、、、、先生って、、こんなにエッチだったんだ、、、」
「いやぁ、、、恥ずかしい、、、」
そう言いながら自ら股を広げ、愛撫を誘うように待ち構えていた。
ソウスケの唇が触れ、優しく吸い上げてくる。
「アッ、ヒィイッ、、ダメぇー」
チエの腰が跳ねる。
シリをガッチリと抑え込まれ、ネットリと舌が這いまわる。
チエは生徒の愛撫に翻弄されていた。
ああ、この子、、、すごく上手、、、こんなに可愛い顔してるクセに、、、すごくエッチだ、、、
ソウスケの指先が常に乳房に触れていて、時折乳首をこねられる。
「う、うーん、それ、好き、、、ソウスケくん、、アッ、先生、ダメになっちゃうよぉ、、、」
ソウスケの想いを込めた愛撫が女教師を追い詰める。
「んっ!んふぅ、、イイ、、、あっ、あっ、あっ、エッチ、、ソウスケの舌ぁ、、ぐねぐねしてるの、、アアッ!クリ、ダメぇ!んんっ、イヤッ、ダメぇ、先生、イッ、、くう!」
蜜を滴らせた女唇を思いきり押し付けてチエは達した。
ガクガクと腰を震わせて。
生徒にイクところを見られてしまった。
その羞恥心がイッたばかりのチエの躰を更に疼かせる。
ソウスケの股間に跪き、反り返った若竿に頬ずりをする。
「ソウスケくんのスゴイ、、、もう大人なのね、、ううん、それ以上、、、こんなに硬くて、スゴく大きい、、、イッパイ、シテあげる、、、
チュツ、、、」
岩のように硬くなった性器が何度も跳ね上がる。
わたしの中で射精するときも、きっとこんなに力強く跳ねるんだ、、、
チエはアタマの中がカッと熱くなり、逞しい男根にムシャブリついていった。
カリの段差を嬉しそうに舌先でくすぐり、妖しい目つきで挑発するように裏筋を舐めあげる。
「アアッ、先生、、、すごくイイ、、、」
もっと歓ばせてあげたい、、、
玉袋を甘モミしながら、いやらしい音を立てて舐めシャブる。
ああっ、ソウスケのなら玉も好き、、、
夫にもしたことの無い、玉にもシャブりつ
く。
「先生、それ気持ちイイ、、、俺、もう、、先生とシタい、、、」
望むところだった。
わたしもシタい、、、
優しく口を使ってゴムを装着する。
ゴムがはちきれそうに膨らんでいた。
このサイズじゃソウスケにはキツイかも知れない。
ああっ、本当にスゴイ、、、
今度からはもっと大きなサイズを用意しなくちゃ、、、
そんなことを考えてしまう自分に、チエの中の女を更に疼かせる。
下になり、ソウスケを迎え入れる。
夫よりもずっと逞しく、硬いモノがチエの中を進んでくる。
「アッ、あ、あ、あ、んんっ、す、すごい、、、広がるう!」
思いきり中が圧迫されながら、夫の知らない1番奥まで征服される。
チエは両腕を絡ませ、ソウスケにしがみ付い
ていった。
わたし、生徒とセックスシテる、、、
今わたし、教え子の体と繋がってる、、、
チエは燃えた。
ソウスケの若さ溢れる力強い律動が、チエの教師の理性を跡形もなく吹き飛ばした。
夫よりもずっと大きい、太い、硬い、あからさまな卑猥な言葉でソウスケを称讃し、快楽を貪る。
「ソウスケくん、あの人よりずっと強いわ、、、好きよ、ソウスケ!」
もうただの生徒じやない、、、
わたしのオトコ、、、
ソウスケは我慢強い。
もう三回もイカされた。
でも今度はもっと大きな頂が欲しい。
チエはソウスケに跨がっていた。
貞淑な人妻の仮面を脱ぎ捨て、若い体を思いきり貪る。
サイズ以上に量感を感じさせる美巨乳をユサユサ揺らし、淫らな表情でソウスケを熱く見つめる。
舌先でまるで見せつけるように、自らの唇を妖しく舐める。
「ああっ、ソウスケのカラダ、、、わたしの躰にすごく合う、、、」
シリを激しくマシンガンのような勢いで叩きつけ続ける。
「スゴイ!デカイ!マ○コ、ごわれる!」
「チエ、、先生!」
ソウスケが激しく揺れる乳房に両手を伸ばす。
「揉んで!乳首、グリグリしてえ!」
もうすぐだ、、、
今まで経験したことの無い、巨大な絶頂の波がすぐそこまで押し寄せている。
「先生、俺、もう、、、」
「来て!ソウスケも来てぇ!」
激しいチエの腰遣いに下から思いきり突き上げ応戦し、互いにスパートを掛け合う。
チエは一気にかけ昇る。
教え子と見事に一緒に。
「チエ!出る!」
「ソウスケ!イイッ、、イクぅ!オマ○コ、イグゥウ!!」
躰をブルブル震わせ、絶頂する。
でもそれだけでは無かった。
「ああっ、跳ねるぅ、、、中でソウスケのチ○ポ跳ねてる!」
ゴム越しでも若い男の脈動を感じる。
信じられないほど長くドクドクと注ぎ込まれる逞しい射精。
「ああっ、そんなに出されたら、わたし、またイクッ!」
立て続けにイッてしまう。
こんなことも初めてだ。
相手は自分の半分の年齢の男なのに、、、
ソウスケは事もなげに、わたしに女としての初めてを享受させてくれる。
もう離れられない、、、
チエはソウスケに抱きつき頬をすり寄せた。「ソウスケの女になる、、、、今だけは、わたしのモノ、、、」
耳元で囁いた。
つづく
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