テントのように下着を突き上げているのが目に入り、手を吸い寄せられるように伸ばしてしまう。
「うっ、、チエ、、、先生、、、」
呼び捨てにされそうになって、チエの胸がときめく。
もうすぐ、本当にチエと教え子に呼ばれて求め合う関係になる。
「スゴイよ、、、ソウスケくんの、、もう、こんなに、、、」
下着の上からでも分かるその感触。
大きくて、すごく硬い、、、
その形状を確かめるようにチエの指が這いまわる。
あの人よりずっと大きい、、、わたし、、、わたし、これ、、欲しい、、、
ソウスケくが体をいれかえ上になった。
「アーン、どうしたの?」
「俺、、もっと先生の躰が見たい、、、イッパイ先生の躰を愛したい、、、」
ストレートな要求がチエの女心を熱くする。
「いいわ、、、わたしの躰、、ソウスケくんの好きにシテぇ、、、」
キスを求められ、少女のように瞳を閉じる。
優しいのにすごく興奮させられる口づけ。
ソウスケくんのキス、、、すごく好き、、、
あの女ともしていたのが悔しい、、、
もうこの唇はアナタなんかに渡さない。
あの女にはそんな資格など無い。
チエは教師の立場を忘れ、ひとりの女に戻っていた。
今日だけはわたしだけのモノ、、、全部、わたしのモノにする、、、
舌を強く吸われ、痛みと共に激しい快感を覚える。
舌がちぎれちゃう、、、
でもすごく気持ちイイ、、、
こんなキス、、初めて、、、これも好き、、、
思いきりしがみつきタップリと堪能する。
ソウスケの唇が耳元とから首筋を這いながら、乳房を撫でまわす。
「先生の胸、、、すごく大きい、、、」
「ああん、ソウスケくん、、、知っていたんでしょう?」
みんなにチラ見されるわたしの胸。
ソウスケだってそうだった。
「ゴメンなさい、、、知っていました、、、ずっと触りたかった、、、」
「いいの、、、イッパイ触って、、、ソウスケくんの指、すごく気持ちイイの、、、」
チエの顔を正面から見つめ、熱い視線を送ってくる。
「先生、すごくキレイです。初めて見たときからずっと、、、」
「わたしの顔、、、好きなの?」
「すごく好きです、、、こんなにキレイなのに可愛くて、、、それに、、すごく色っぽくて、、、ひと目で好きになりました、、、」
「すごく嬉しいわ、、、わたしもソウスケくんの顔、、、すごく好きだよ、、、」
「顔だけじゃありません、、、オッパイもお尻も優しいところも、、、全部、先生が好きなんです、、、」
「わたしも、、、あぁ、好き、、、ソウスケくん、オッパイ吸ってえ、、、」
つづく
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