ソウスケはヤマトのような愚かな生徒とは違う。
お互いの秘密は絶対に守ってくれる。
チエには確信があった。
胸をドキドキさせながら、ソウスケを寝室へ
と誘う。
目の前でガウンを足元へと落とす。
白い総レースのブラとショーツが、女教師の艶やかな躰に映えていた。
下着に負けない程の白い肌、、、
ブラを突き上げる豊満な乳房が深い谷間を覗かせ、細身のウエストから連なる大きなヒップラインが人妻の色気を際立たせている。
「先生、スゴイ、、、すごくキレイだ、、、」
食い入るように見つめてくる視線が、チエの女としての自尊心がくすぐられる。
「嬉しいわ、、、ソウスケくん、、、わたしの躰、、想像してたの?」
「ゴメンなさい、、、俺、、先生の躰、、、見たいって、ずっと思ってました、、、」
「いいわ、、、見ていいの、、、いっぱい見せてあげる、、、」
ソウスケの視線を意識しながら、両腕を背中に回しホックを外す。
ブラを弾くようにユサリとたわみながらGカップの巨乳が姿を見せた。
下乳の丸みが強く、形も申し分がない。
色素の濃い大きい乳輪が、清楚な女教師とのギャップを感じさせ淫猥さを醸し出しす。
その頂にある乳首は、小指の先ほどの大きさ
で上向きに尖りを見せていた。
ブラに解放された高さを誇る乳房がソウスケの視線を釘付けにする。
「こんなにスゴイおっぱい、、、初めてです、、、」
グラドルなんて目じゃない、、、
本気でそう思う、、、
「ああ、恥ずかしい、、、でも、いいの、、、」
「先生、、、やっぱり、先生が1番好きです、、、」
チエの方からソウスケの胸にしがみつき、唇を重ねていく。
舌を潜らせネットリと絡めていく。
わたし、、、生徒とキスしてる、、、
いけないことなのに、、、
教師の躰が女として熱く燃える。
初めての浮気、、、
ううん、違う、、、本当に好きな男と恋に落ちるだけ、、、
ソウスケの服をはぎ取るように脱がしていく。
男らしくて、しなやかな若い体、、、
ソウスケをベッドに押し倒し、逞しい胸に口づけの雨を降らせる。
「ソウスケくん、好きよ、、、大好きなの、、、」
「うっ、ううっ、、、先生、、、夢みたいだ、、、アアッ、、、」
ソウスケの反応が嬉しくて乳首に舌を這わせていく。
あの女よりずっと気持ちよくシテあげる、、、
教え子なのにライバル心が燃えあがる。
つづく
「
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