ヤマトがそんなマユのシリを持ち上げ、バックの態勢であてがってくる。
あぁ、フェラしながら他の男に入れられる、、、
禁断の背徳感と、まるで串刺しにされるような淫らな自分の姿がアタマに浮かぶ。
これからわたしはヤマトにメチャクチャにイカされる、、、
そしてその後、休むこと無くこのいたいけな少年の童貞を奪うことが出来る。
もう何も考えない、、、
思いきり楽しみたい。
女としての最高の歓びを味わいたい。
「あぁ、ヤマト、来てぇ、、、思いきりシテぇ!」
ヤマトが一気に貫いてくる。
ゴムの感触はまるで感じない。
当然のようなナマ挿入。
そしてこの異様な状況がマユを一気に昇り詰めさせる。
「んあぁんっ!くるぅ!あうっ、中で跳ねたらダメぇ、イクッ、イックウ!」
ヤマトのギンギンに反り返った性器が奥にたどり着き、跳ね上がった瞬間マユは達していた。
そしてマユはユウタにむしゃぶりつき吸い上げた。
「ああっ、マユさんダメだ!で、でるう!」
口の中で鉄のように硬い若竿が跳ね回る。
ビクンビクンと力強い脈動を繰り返し、青い精を吐き散らす。
小さなシリを弾ませて、大量の男のアカシをマユの口に注ぎ込む。
この子、スゴイ、、、
口いっぱいのザーメンを飲み干し、満足そうに尿道口にチュツと口づけをする。
萎える気配がまるで感じられない若い巨根にお掃除フェラを捧げるマユの姿に、ヤマトがたまらずあとを追う。
「マユ、イクぞ!中に出してやる!」
「いいよ、来て!ヤマトもいっぱい出してぇ!」
上と下の口に他の男のモノを注ぎ込まれる。
ただれた背徳感に満ちた性宴は夕方過ぎまで続けられた。
疲れ果てた躰を引きずり家に帰った。
ユウタの童貞はマユの躰の1番奥で滞り無く卒業させた。
初めてマユの中で爆ぜたときのカワイさを忘れることが出来ない。
中学生離れした巨根でマユを貫きながら、女の子みたいに声をあげ、中にぶちまけ男になったユウタがたまらないほど愛おしかった。
ユウタはあっという間にコツを掴み、股がりながらヤマトをシャブるマユを下から突き上げまくり絶頂させた。
マユは両手にチ○ポを握り、交互にフェラチオをした。
まるで遜色を感じさせない逞しさにマユは夢中になっていた。
ヤマトは5回、ユウタは10回も果てていた。
ヤマトもだが、マユはユウタのタフさに舌を巻いていた。
くたくたにされたマユはユウタを手放したく無いとまで感じるようになっていた。
ヤマトがシャワーを浴びているとき、何度もキスを交わし、ヤマトに内緒の約束で連絡先を交換した。
少年は瞳を輝かせ、マユの乳房に顔を埋めて来た。
気に入ったように乳房に触れてくるユウタをマユは目を細め撫で続けていた。
本当に凄かった、、、
躰の節々に痛みを感じるぐらい疲れ切っていた。
それにヤマトがしてくれた提案、、、
なんとかなるかも知れない、、、
悲劇のヒロインになりきって、ソウスケにすがりつけば、、、
今夜は眠れそうだ、、、
目を閉じると、ユウタの嬉しそうな笑顔が浮かんでくる。
まるでお姫様のようにわたしを見つめていた。
本当に、、、本当にすごくカワイイ、、、
カワイイのにアソコは、、、
今度は二人きりで逢いたい。
もっとイッパイ、女を教えてあげたい、、、
スマホが鳴った
ユイナからだ。
「マユ、、、あんた、なんてことしてるの?」
「えっ、何、、、何のこと?」
「今日、、、何してたの?本当にあんなひどい事、、、シテたの?」
「あんな、、、ことって?」
まさか、、、今日のこと、、、いや、絶対に知られるはずはない、、、、
それなのに、ドス黒い予感が胸を苦しくさせていく。
「大変なことになってるよ、、、全部、ネットに晒されて、、、なんで、あんなクズと今日も逢ったのよ、、、」
ネットに晒されてるって、、、まさか、、、まさか、、、
「あんまりだよ、、、ソウスケが可哀想だよ、、、ソウスケみたいな彼がいるのに、、、、ひどいよ、マユ、、、」
「ねえ、わからないの、、、何、ネットで晒されてるって?わたし、、、何もシテ無いよ、、、」
「、、、これから送るから、、よく見てみなさ
い、、、あんた、あのクズ男と手を切らないとボロボロにされるよ、、、これが友達としての最後の忠告、、、」
電話は切れていた。
そして送らてきたアドレスを検索した。
そこには、いろんなタイトルをつけられた二人の行動が日付と共に詳細に書き込まれていた。
『Mの初めての浮気セックス、、、美味しく頂きました。』
『地下鉄で痴漢プレイ、、、そのあとラブホでMイキまくり。』
『初めてのSMプレイ、、、目隠しと両手縛りでM感じまくりの叫び放し、、、M、マゾに目覚める。』
『Mから求められて初めての生セックス、、、生バージンあげるって言われて、中出しもOK、、、彼氏かわいそー、、、でもシちゃいましたよ、、、イッパイ出してと言われちゃいました!もうサイコー!』
『Mがシタがっていた3P決行、、、中3童貞少年にM大喜びの大興奮、、、ガキ相手にもっともっとと迫りマクリ、、、彼氏に続いて2人目の童貞食い、、、俺の女M、童貞好きかも?』
これ、、、なに、、、酷すぎる、、、
こんなの、、、みんなに見られているの、、、
ソウスケにも、、、見られちゃうの?
それに今日のことまで、、、
騙された、、、
アイツはソウスケとのことを取り持つ気なんて初めから無かったんだ、、、
最初からわたしはあの男のセックスの道具だったんだ、、、
その時、またスマホが鳴った。
今度は非通知だった。
「鳴海さんですか?」
「、、、はい、、、」
「俺、、、ネット見ました、、、」
「ひっ、、、」
なにこの人、、、
「あの、、、俺、、、童貞なんです、、、」
この人、、、気味が悪い、、、
それにこの声、、、どこがで聞いたことが、、、
「俺、モテなくて、女に縁が無くて、、、でもアソコには自信があるんです、、、」
「やめて、、やめて下さい、、、」
「そんな、、、だってマユちゃん、デカイチ○ポと童貞が大好きだって、ネットに、、、」
「もうやめて!警察に通報しますよ!」
「なにを!この淫乱女!俺にもオマ○コさせろ!」
マユは電話を切った。
すごく怖い、、、
電話の男、きっと知ってるヤツだ、、、
電話の男も確かに怖い、、、
でもネットを見た人はみんな、わたしをそんな女だと思っている。
こんなことしたヤマトに怒りを感じる。
ユイナの言う通りのクズ男だった。
でも自分も同罪だ。
わたしは愚かにも、自分にとって最高の彼氏と最低最悪の男を天秤にかけていた。
誰の目にも明らかなのに快楽に溺れ、わたしは気付くことが出来なかった。
そのせいで、わたしは1番大切な人を失い、友人達も去っていく。
そしてみんながわたしを蔑んだ目で見ている。
当然の報いだ。
わたしは自分に都合のいい言い訳をして、ソウスケをごまかすことばかりを考えるようになっていた。
わたしも最低の人間だ、、、
そして1番大切な人が去っていく現実が、今ながらに胸に突き刺さってくる。
嗚咽を抑えることが出来ない。
布団をアタマから被り、マユは泣き続けた。
翌日、朝一番にソウスケの家に向かった。
ソウスケはやはり家には帰っていないようだ。
今日はとにかくソウスケに謝る決心をしていた。
もちろん、許されるとは思ってもいない。
それでも謝りたい。
マユは待ち続けた。
つづく
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