ゴクリとツバをのみ込む音がした。
「すごい、、大きくて、キレイです、、、、何カップですか?」
少年が眩しそうに見つめてくる。
「Eカップ、、だよ、、、」
少しだけ誇らしげに言ってしまう。
「スゲェだろう?俺がデカくしたんだぜ、、、」
ちがう、、、そんなのちがう、、、
でも、そんなことはどうでもいい、、、
もっと見せつけてやりたい、、、
こんなに夢中になって、、、カワイイ、、、
「あっ、ああん、、ダメぇ、、、」
乳首を摘ままれ、コリコリされる。
「こんなに乳首ビンビンにして、、、ユウタに見られて、感じているんだろう?」
「ちがうぅ、、、あっ、あっ、イヤァ、、、」
片方のてが黒のレースのショーッに潜り込み、濡れた女唇を優しくなぞる。
「アッ、イイ、、、」
ユウタの視線はマユに釘付けだ。
「すごく濡れてるぞ、、、マユ、、、なあ、3人でしょうか?」
「あっ、あーん、、、、イヤァ、恥ずかしい、、、」
「いいだろう?前に3P、、、興味あるって言ってたじゃないか、、、」
「そんなの、、、んっ、あぁ、、、話だけだよ、、、」
いつの間にか下半身を剥き出しにしてユウタがシゴき始めていた。
「マユ、、、見ろよ、、、」
「えっ、、、ああっ、、、そんな、イヤッ、、、」
デカイ、、、
中学生なのに、、、
あんなにカワイイ顔しているのに、、、
それはヤマトにすら遜色を感じなかった。
キレイなピンク色の亀頭がパンパンに張り詰めていた。
「ス、スゴイ、、、」
息を呑むほどの逞しさだった。
体つきが華奢なだけに余計に大きく見える。
おへそにくっつくぐらい反り返って、すごく硬そう、、、
すごく逞しいのにまだ女を知らないチ○ポ、、、
蠢くヤマトの指先を激しく濡らしてしまう。
「なあ、マユ、、、、ユウタの初めての女になってやれよ、、、」
ヤマトの指先がクリを責め、激しく中でくねり出す。
すがるような目つきでマユを見つめながら、ユウタが更に激しく性器をシゴきあげる。
「うっ、、ううっ、、、ああっ、マユ、、さん、、、」
ああっ、この子の初めてを他の女なんかに渡したくない、、、
わたしが全部教えてあげる、、、
「いいわ!シテあげる、、、全部シテあげる!
ああっ、ダメッ、イっクウ!」
マユの淫らな突然の絶頂にユウタもつられるように限界を超える。
「マユさん、ボクもイクッ!」
美しい少年に似合わないデカブツの尿道口が開くのが見えた。
ザーメンが信じられない勢いで、マユの乳房にまでぶちまけられる。
ああん、熱い、、、スゴイ、、、もうダメ、、、ユウタくんが欲しい、、、
乳房に飛び散ったザーメンを指先ですくい取り、口に含んでしまう。
ニガイ、、、でもこの味、、、好き、、、
ユウタの股間に跪き舌で清めながらフェラチオを施していく。
ものすごく硬い。
射精してもまるで小さくならない。
子供のくせに、女を知らないのに、、、
すごく興奮する。
この子の、中学生の男の子の初めての女になる。
膣の奥が収縮し、激しく疼く。
今、男が入っていたら間違いなく射精させられていたはずだ。
欲しい、、、
もう誰でもいい、、、
入れて欲しい、、、
つづく
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