「はぁん、あぁ、出てるぅ、、スゴイ、、ああっ、チ○ポ跳ねる!いくぅ、イッぢゃう!」
男はシリを引き絞るようにして、最後の一滴まで注ぎ込む。
「くうぅう、、気持ちイイ、、、」
「ああっ、中出し、スゴイよぉ、、、ドクンドクンしてるぅ、、、、ヤマトのザーメン、、溢れちゃう、、、」
二人は体を繋げたまま、舌を絡め合う。
「いいオマ○コだ、、、マユ、好きだぜ、、、」
「わたしも、、、好き、、、」
ヤマトがゆっくりと動き出す。
「えっ?えっ、、、どうして、、、」
「マユ、続けてスルぞ!」
ヤマトのモノは硬いままだった。
抜かないまま、次のラウンドが始まっていた。
驚きと共に、わたしだからだ、、、わたしが相手だからヤマトがこんなにスゴイんだという思いが駆けめぐる。
「スゴイ、、、ああっ、あっ、、あんなに出したのに、もう六回目だよ、、、スゴ過ぎる、、、ああん、こんなに続けてスルの初めて、、、んんっ、ヤマト、好きぃ、、、ヤマトのこと、大好き!」
また中に注がれる、、、
こんなにサレたら、赤ちゃんできちゃう、、、
マユは思いきり抱きついていった。
ヤマトはそれから三度マユの中にぶちまけた。
ヤマトは恋人気分で肩を抱き、マユも応えるように腰に手を回し、イチャつきながらホテルを出た。
つづく
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