男優の後ろに回って、彼の後頭部に大きなおっぱいの突き出た乳首をティーシャツを着たまま押し付けていたサツキちゃんは、何を思ったか、女優Bの頭を押さえている男優の両手首を強く握って、引っ張ろうとしてる。
サツキちゃんは、アダルト動画なんて見たこともなかったし、カメラが回り始める前のスタジオ小道具を揃える仕事しかしたことがなかった。
だから、すきもの同士の男優と女優がお決まりのシーンで演じてる強制フェラをひどい暴力に感じた。
サツキ「Bさんが可哀想じゃないですか」
そう言いながら、Bの頭を押さえつけようとする男優の手を無理やり引き離そうとして、揉みあっている。ところが、そうすればするほど、サツキの乳首は男優の後頭部や首筋や肩に押し付けられ、上下にくにゃりと曲がり、左右に曲がって伸びたり、縮んだりする。男優はその感触が楽しくてたまらず、ニヤニヤ笑っている。
女優Bは男優の手を引き離そうとするサツキちゃんの手の力で、かえって頭が左右上下に不規則に動かされて、喉の奥や口の中で、弾力ある竿が生き物のように飛び跳ねるのを感じ、興奮した。
思いのままにならない軟体動物が自分の舌や喉に絡みつく感覚をはじめて感じた。歯を立てないように濡れた唇を強くすぼめて、激しく動く太い竿を逃さないようにした。
膝立ちして、大きく開いた太ももの間の陰裂からいやらしいお汁がこぼれ落ちるのを女優Bは、どうすることもできなかった。
後ろから強く押し付けられたサツキちゃんの乳首を吸ってやろうと企んでいた男優が、いきなり首を右横にねじって、素早く、ボッキしたサツキちゃんの乳首を服の上から食らいついた。
揉み合っているうちに、サツキちゃんの長くて太い立派な乳首は、男の後頭部や肩や首筋にぶつかり、押し付けられ、くにゃりくにゃりといやらしく曲がった。知らないうちに、サツキちゃんも感じていたのか、男優の口が自分の乳首を頬張ると、なまめかしい声が出た。
あんっ、だめ、
それ、ダメです
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