ノンジャンル 官能小説

男優　俺さぁ　さっきのスタッフのサツキちゃんの乳首が忘れられないんだよね
だからさぁ、フェラしたいって言ってくれたの、Bちゃんだよね、Bちゃんが許してくれたら、サツキちゃんの乳首も吸いたい

女優B いいですよ、わたしは
あなたのアレが硬くなってくれさえすればいいの
しゃぶりがいがあるから。

女優陣の後ろで、なにやら、監督とサツキちゃんが揉めてる

サツキ　わたし、絶対にイヤです。
親戚の叔父さんが、絶対変なことないからって言うから、撮影のサポートや事務してあげてたんです。
女優じゃないんですから。

監督　わかった、わかった
服の上からでもダメか？

サツキ　イヤです。絶対、イヤ

監督　じゃあわかった
さっきみたいに、ツンツン押し付けてやれ
頭の後ろや肩や背中によっ

サツキ　しばらく考えてから、自分から男優の後ろに回った。

もう、女優Bは男優のペニスの裏筋を長い指でなぞり始めている。

男優　監督ー、誰が誰のお槌槌ん槌槌か、当てればいいんですねー

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