女優Bは女優Aが考えてるほど、勘が悪い女じゃなかった。まるで自分がそのまま男優の尖った逸物を頬張っているかのような演技をするために、右手の人差し指と中指、薬指3本まとめて口の中に入れて、、、
おふひんはま、、、いわ、いはへてあげまふね
(ご主人様、いま、逝かせてあげますね)
と言った。
女優BがAに目くばせする。
それを合図に、猛烈にはげしく上下に頭を振って、肉棒を舌と喉を使ってしごき続ける女優A
Bと交代した時には、無味無臭だった我慢汁に、咽せかえる精液の匂いと苦塩っぱい味が混じってる。
こうなると、プロのワザで、なんとしても逝かせてみたい
女優Aのプロ根性に火がついた
長くて肉厚のAの舌が巨根の裏側にまとわりつく
裏スジをすっかり覆うように密着させた舌
それを根本から亀頭に向けて、ゆっくりべっとり這わせていく
唇をすぼめて、はじめは亀頭を拒むようにちょっと押してから、スッと受け入れて、巨根を咥えて、根元までいっきに、、、
よだれでべとべとになる男優の巨根、、、
喉奥に亀頭が突き当たるまで、深く咥えたまま、舌の先で袋とのつなぎ目を下から上に押し続ける
わたしの超絶ワザは女優Bのイラマチオなんて目じゃないわ
女優Aの性欲は見境なくて、欲張りだったし、いつもどうしたら刺激的な絵が撮れるか考えている
すこし立ち上がったスフィンクスの姿勢のまま、左腕を椅子に縛り付けられたままの男優の腰にまわし、男優をフェラで逝かそうと頭を振りながら、あいた右手で、立ったまま乳首を座れ続けているサツキちゃんの尻をつかんで手繰り寄せた。
サツキちゃん、ちょっと転びそうになりながら、女優Aのほうに近づいてきた。
サツキちゃんのショートパンツの股間から尻側まで腕を伸ばした女優Aは、素人女の尻穴あたりをジーンズ地の上からギュンと指で押す。
はじめての感覚にサツキちゃん、驚いて、えっ、あっ、えっ?と驚いて声が出る。
女優Aの指がサツキちゃんの尻穴から女穴を通って、クリトリスのあたりまで、前後に執拗に擦り付けられる
サツキちゃんも、もうたまらなくなってきた
男優さんの乳首責めだけでも逝きそうなのに、ダメっ、
女優さんにまで、わたし、、い・か・さ、、、れ、、、ちゃう、、、
そう思うまもなく、女優Aはサツキちゃんのショートパンツをへその下で止めていたおしゃれな細い革紐をほどいて、いっきにショートパンツを引き下げた。
まっしろい薄いパンティ
もうそこには愛液が漏れ出て、濡れた薄生地が肌にぺったりくっついて、、、
サツキちゃん
無毛?
モニターにはカメラマンが映し出したサツキちゃんのパンティが大写し
それを見た女優達も声をあげる
えっ?
素人さんなのに、、、
アンダーヘアぜんぶない、、、
女優Aは容赦なくサツキちゃんのパンティーも引きおろす
自分の愛液に濡れた下腹部がぜんぶ露わになったサツキちゃん
は、はず かしい
けど、ドキドキして感じる
モニターを横目で見ながらサツキちゃん、今まで感じたことがない種類の興奮に、心臓の鼓動まで聞こえてきた。
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