ノンジャンル 官能小説

女優Aもアダルトなんかに出ているのがもったいないくらい魅力的な女。モデルから出てきた田池ミランダにそっくり。

女優B ほんとにすぐ代わってくれるの？
女優A いいよ、これってゲームじゃん？
女優B えっ？　どういうこと？
女優A だからさ、このエロ野郎がさ、どの女が跨ったか、当てるゲームよね？
女優B だから？どうするの？
女優A 勘悪いんだなぁもう、、・わたしがあんたになり変わってフェラするじゃん
そしたらさ、わたし退くからさ、あんたが最初に跨がんなよ。
女優B いいの？わたししたくてたまらなくなってたんだ
女優A だろ？　だからさ、あんたに成り代わってすこしフェラしたらさ、すぐにどくからさ、跨がんなよ
女優B うん、そうする　というか、ありがとう、借りできちゃうな、、、

男優　おい、なに、手ぬいてんだよ。
ていうか、はやく抜いてくれよ

女優B ごめんなさい
フェラ続けますね

そう男優の股の間で言ってすぐに、自分のポジションを女優Aにあけわたす女優ピンクB

女優Aは一度共演したことがあるから、女優Bの舌捌きをよく知っていた。

勃起して張り詰めた男優のペニスの先から根本まで、一気に口に咥えて、激しく首を縦に振り始める。

男優は、心の中で、女優Bは、俺を逝かせようとしてるなと思った。

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