サツキちゃんの容貌について書くのを忘れていました。彼女は甲斐性なしの夫を持って後悔しているモデルあがりの女優、佐々本臨美(のぞみ)そっくりの目がパッチした誰もが振り返る美人です。
サツキちゃんの心の声が聞こえたみたいに、男優はわざとぱっくり口を開けてみせてから、彼女の小山のようにふくらんだ乳輪を頬張った。
こんなぷっくりとふくらんだ乳輪を咥えるのは、何ヶ月ぶりだろうと、男優は思った。A Vの海外ロケで東欧の国々に行った時、契約した外国のモデルクラブの女優達と次から次にSEXした。みんなぷっくりとふくらんだ乳輪で、それだけで興奮した記憶が蘇る。
おまけにサツキちゃんの大きな乳輪には、小さな粒々の突起がたくさんあって、舌が擦れるたびにそんな粒々まで立ち上がってくる。
男優は上口蓋と舌の間に咥えた肉厚の乳輪を潰すように舌に力を入れる。
男優の口の中でみっともなく平らに潰された自分の乳輪の姿をイメージして、サツキちゃんはもっと興奮した。
男優も興奮して、その興奮はダイレクトにペニスに伝わる。女優Bの口の中で、ただでさえ咥えきれないくらい巨根な男のモノが肉の塔みたいにそそり立ってくる。
女優Bは目の端で、男優がスタッフのおっぱいに食らいついている姿をモニター映像で見ていた。
だから、男優の勃起が自分のフェラのせいじゃなくて、胸の大きなスタッフさんの乳輪や乳首のおかがなんだとわかっていた。さっきは勃起してくれるなら、誰が加わってもいいなんて、余裕見せちゃったけど、猛烈に嫉妬心が湧いてきた。
わたしの超絶ワザのフェラが、素人さんのおっぱいに負けちゃうなんて、、、、
敗北感に打ちひしがれそうになりながら、女優Bは自分からイラマチオさせられてるくらい巨根の根本まで我慢して口に含む。
喉奥が苦しくて涙が出る。でも、それだけじゃない。敗北感、嫉妬、屈辱、、、それで泣いてるんだわたし
泣きながらも女優魂に火がついた女優Bは、自慢の大きくてほんのすこし垂れ気味の自分のおっぱいをわざと前後に揺らす。
そうすると、椅子に縛り付けられた男優の膝から股までの長い太ももに自分の乳首を擦り付けられる。
日賀藍実似のおおきなおっぱいが、たっぷん、たっぷん揺れながら、自分の膝から太ももに擦られて、男優は興奮はだんだん限界に近づいてくる。
女優Bの乳首は左右ちがうかたち。
右の乳首は長くないけれど、シコって固い。
左の乳首はウシやサルと比べたくなるくらい長くて柔らかい。
ちがう刺激を左右の太ももに感じるし、ペニスには女優Bの長い舌が絡みついて、そのまま長いストロークの動き。超絶ワザのフェラで、もう我慢汁が出てきてる。
監督ー
俺、ほんと逝だちゃうかもしれない
ちょっと大きな声で男優が叫ぶ
いつもなら、監督はホワイトボードのカンペに、
ガマン ガマン 気合いでガマン
と書くのだが、目隠しされてるからしょうがない。
監督は女優Aを手招きして、耳元で「ガマンしろ」という指示を伝える。そのまま、女優Aが男優のところまで小走りで走っていって耳元で指示を伝える。
女優Aは何を思ったか、女優Bの肩に手をやり、耳元で男優に聞こえない小さな声で、「交代しよっ」と囁く。嫌がるB、「すぐに返してあげるからさ」と強引なA。ちょっと揉めてるけど、さっきからよがり始めたサツキちゃんの声が邪魔して、男優には聞こえない。
※元投稿はこちら >>