サツキちゃんの右の乳首にくらいついた男優の口から速射砲のように硬い舌がピストン運動で乳首の先を攻め立てる。
サツキちゃん、不意をつかれて、どうすることもできない。
いやぁん、だめですよう
わたし、、、AVのひとじゃな、な、ないんですぅ、、から
声がうわずってる。
男優は生地1枚はさんでいることをいいことに、サツキちゃんの乳首を歯で甘噛みする。
だめ、、、なんですぅ、、、
ねっ、、わかって、、、あんっ、ダメ
すこしよがり声がかってきた。
その瞬間だった。
男優の両手を女優Bの頭から引き離そうと揉み合っていたサツキちゃんの手首の力が抜けた。
百戦錬磨の男優は、自由になった両手で、サツキちゃんのティーシャツをおっぱいの上まで、手繰り上げてしまった。
まっしろいサツキちゃんの大きなおっぱいが露わになった。
両方とも乳首は濃いピンクで、乳輪が大きい。乳輪の部分がぷくんと小山みたいに盛り上がってる。そこから、すこし太くて長い乳首が突き出てる。
男という男が頬張りたくなるかたち。
おまけに、乳首の先が星型に割れていて、奥のほうに乳腺らしき小さな穴まで開いている。
目隠しをされた男優にはその星型に捲り込んだ乳首の先っちょは見えなかったけれど、老練なカメラマンがそこをドアップにした。
モニターに大写しになったサツキちゃんのふくらんだ乳輪と長くて太い乳首。その先に星型に割れた先っちょの開口部は、見るからに卑猥だった。
さっきからモニターに目が釘付けになっていた女優Eが、「わぁ、やだ、いやらしいかたちのおっぱい」と思わず、声をあげた。
擦っていた自分の2つの乳首を上にひん曲げて、開口部を見ると、星型じゃなくて、横一文字に凹んでスジが入ったかたち。それなりにいやらしいけれど、負けたかもしれないと思った。
男の人はどんな乳首の先が好きなのかな、、、今すぐに監督に聞いてみたくなった。
サツキちゃんは自分でも驚いたことに、顔を自分の大きなおっぱいに埋めるようにしている男優の口のあたりに自分の乳首を引っ張って持っていく。
わたしの乳輪を頬張って欲しい。
頬張るだけじゃダメ。
甘噛みしたら、思いきり吸って欲しい。
わたしの乳首を咥えさせて、
はげしく舌で転がして欲しい。
サツキちゃんが、自分の中にすけべで、貪欲な小悪魔が住んでいることを知ってしまった瞬間だった。
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