全裸にさせられ恥ずかしさで股間を隠そうとしましたが、ピンっと上に反り上がる自身の陰茎を隠すことはできませんでした。
こんな情けない姿を美緒の目の前で晒されて、僕は悔しさと恥ずかしさで顔が真っ赤になっていました。
「なんだよこの粗チンはw」
それをあざ笑うかのように不敵な笑みを浮かべる篠島の顔を今でも忘れられません。篠島は何を思ったのか、突然、自身のジーパンとパンツをも脱ぎだしました。
嫌な予感がしました。
パンツの中から現れた篠島のものは黒くそして僕よりも大きくて太い大蛇のようなものでした。
篠島は勝ち誇ったような表情で、自身の自慢のそれを僕と美緒に仁王立ちをして見せつけてきました。
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