道夫はこれまでにはないほど硬くなった亀頭をゆっくりと沈めていった。
「アッ、、、アアッ、アッ、、、」
理奈は首を仰け反らせ声を上げる。
「グゥ、あっづ、、アッ、おおきい、、、アアッ、、、」
道夫は狭い入り口をこじ開けるように、亀頭を差し込み、突破した。
「アッ、ダメ、、ふ、ふとい、壊れちゃう、、、」
「ああ、理奈ちゃん、すごくいい、、、理奈ちゃん、ゆっくり呼吸してごらん、、大丈夫、おじさんに任せて。」
理奈はうなずき、道夫を見つめている。
「理奈ちゃん、いくよ。」
そう言って、今度は一気に貫いた。
「ああーっ、、、入ってくる、、、ふとい、、アアッ、、」
道夫は奥に到達した。理奈の膣の感触を味わう。
経験が浅く、固さを感じるが、それゆえに締まりが素晴らしく、中に蠢くような感じがある。高校生なのに極上のオマ○コだ。
「理奈ちゃん、大丈夫かい?」
「う、うん、少し痛かったけど、なにか気持ちいい、、、アッ、奥、あたる、、、アッ、アッ、、、」
道夫は少しだけ動き、何度か奥に当ててみた。
「これかい?」
「ああ、そう、それぇ、、こんな奥までなんて初めて、、、ああ、いいの、アッ、アッ、それいい、、、」
「理奈ちゃん、おじさんもすごく気持ちいい、、、理奈ちゃん、おじさんが思っていたとおり、外見だけじゃなくて、中もすごくいい女だよ。」
「アッ、本当?アッ、アッ、おとうさんに言われると、アッ、嬉しい、アッ、アッ、もっと、ああ、おとうさん、もっと動いてぇ、、、」
道夫はたまらず、大きく動き出す。
「ああ、これいい、、、ああ、もう痛くない、だからもっとしてぇ、、、アッ、アッ、、、、アッ、、」
理奈は道夫の腕を掴みながら快楽に身を委ねている。
理奈の高校生離れした豊かな乳房がユサユサ揺れるのを目にして、道夫はたまらずむしゃぶりついた。
「ああ、おっぱいもすごく感じるぅ、アッ、おとうさん、わたしの胸、好き?」
「うん、理奈ちゃんの胸、大好きだよ。あとで理奈ちゃんに上になってもらって、たくさん見せてもらうからね。」
「アッ、アッ、いいよ、、たくさん見て、、ああ、道夫さんにいっぱい見てほしい、、、ああ、もうダメ、こんなにはやくイキそう、、、アッ、アッ、、」
「おじさんもすごくいいよ、でも理奈ちゃんにいっぱいイってほしいから大丈夫、だから安心してイっていいからね。おじさんのチ○ポで初めていく理奈ちゃんを見たい。」
「アッ、アッ、見て、初めてイクの、ああ、道夫さんのチ○ポまたふとくなった、アッ、すごく硬い、アッ、アッ、道夫さん、アッ、アッ、イク、道夫さん、イクー!」
理奈は思いっ切り道夫にしがみつき、痙攣しながら絶頂していた。
理奈にとって道夫はもうただの彼氏の父親ではなくなっていた。
初めての絶頂を与えてくれた愛おしい男、理奈は無意識のうちに道夫さんと名前を呼ぶように変わっていった。
つづく
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