手と脚を強い力で抑えつけられながら、乳首を吸われ舐められた。
心と裏腹に甘いしびれが走っていた。
イヤ、、どうして?助けて、お父さん助けて、、、
けれども感じていたしびれがドンドンと広がっていく。
優奈の抵抗は弱まり、いつの間にか小さな声でイヤ、ダメと呟くだけになってしまっていた。
優奈は貫かれ、犯された。
大志はすごく濡れていると言った。
自分でも分かっていた。
頭の中では拒んでいても、体は男を受け入れていた。いや、男を欲しがっていた。
大志は以前と違い、ゆったりと余裕を持って優奈の体を味わっていた。
こらえていた声が優奈の唇から漏れ始める。
優奈はレイプされながら感じていた。
気がつくと優奈の両腕は大志の背にまわされ、しがみついていた。
唇も許し、優奈の方から舌を絡めていった。
「あーん、大志、、、アッ、アッ、アッ、、、いい、、それぇ、、ああん、すごくいい!、、こ、こんなのぉ、あん、どうして?」
「理奈さんといっぱいしたからな、、、」
やっぱりと思いながら、母娘で同じ男に抱かれる背徳感に体が燃える。
道夫も大志もそうだ。
体が熱い。
「あああっ、大志、すごい!前と全然ちがううっ、、、」
「優奈だって、、、全然ちがう、、う、ううっ、、、」
「そうよ、わたし好きな人がいるの!その人といっぱいしたの!」
「くそっ、、、ううっ、優奈、オレもう、、、」
大志は優奈の唇を奪った。
「いいよ!来て、大志、来てぇ!」
大志は寸前で引き抜いた。
優奈の腹に大志の若い大量のザーメンがぶちまけられる。
「ああっ!熱い!大志のザーメン、すごく熱い!イク!イッちゃうぅ!」
優奈は腹を波うたせるように絶頂していた。
わたしはどんな男にもイカされてしまう淫らな女。
母のことを言う資格などない女なんだ。
そしてわたしには母と同じ淫らな血が流れている。
わたしも、もっといろんな男に抱かれてみたい。
そうよ、今度ナンパされたら、誰でもいい、抱かれてみよう。
そう思いながら、二回目を求めて大志にフェラチオを加えていく。
優奈は肉欲の沼に沈んでいった。
終わり
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