秋葉は薄らと茂る陰毛の奥にある理奈の女唇に指を這わせた。
「もう、こんなに濡らして、、、理奈はスケベな人妻だな、、、」
「ああーん、いやぁー、、、」
「俺とオマ○コしたいか?」
「あぁ、したい、、、部長とオマ○コしたい、、、ああ、いっぱいしてぇ!」
理奈は自ら跪き、秋葉の最後の一枚を両手で降ろした。
目の前にまるで怒りに震えるような、猛々しいグロテスクな逸物が姿を現した。
それは亀頭が異様だった。
見たこともないデカさで、黒光りしていた。
カリも不気味なほど張り出し、獲物を狙うように理奈を睨んでいた。
長さもあったが、とにかく太かった。
道夫をしのぐ太さだった。
理奈の口がアングリと開いていた。
「す、すごい、、、部長のすごいぃ、、、ああ、こんなの、、こんなの初めてぇ、、、初めて見たぁ、、、」
理奈はオスの匂いが、けもの匂いがする秋葉の巨根に頬ずりしていた。
「あーん、男の匂い、、、この匂い、好き、、、」
理奈は軽蔑していた男の、しかも洗っていない男根を丹念に愛撫していた。
隅から隅まで、舌と唇を這わせ、時間をたっぷりとかけてフェラチオを施した。
理奈は秋葉に貫かれていた。
デカい!壊れる!オマ○コ裂けちゃう!と叫びながら、秋葉にしがみつき、自ら唇を求め、何度も絶頂していた。
「あーん、ナマいい、、、部長のかたちがよくわかるのぉ、、、、あああっ、部長のナマチ○ポすごくいい、、、ああ、大きい、、わたしの体にすごくあう、、、太いの好き!」
「あうっ、こ、壊れるぅ、壊れちゃう!、、、すごいぃ!もっとォ!」
秋葉は夢中になって攻め続けた。
顔も体も最高の女だった。
この女だったら孕ませてもいい、いや孕ませたい。
この女を俺のものにする。
「理奈、俺の女になれ!」
「あうっう、、なるぅ、部長の女になる!あああっ、部長のすごい!ああー、部長の女にしてぇ!」
「ウウっ、、、理奈のすごくいい、締まる、、、」
舌が交尾のように絡み合う。
「んふぅう!部長のセックス、すごい、、、部長のチ○ポ好き!んあっ、く、くるぅ、また来ちゃう!」
「理奈、俺もイクぞ!」
「アアッ、きて!いっぱいよ、、いっぱい出してぇ!部長来てぇ!」
「理奈!中に出す!」
「イヤぁ!ダメよ、中はダメぇ!外に出してぇ!」
そう言いながらも理奈は、秋葉の腰に両脚を巻きつけ、全身でしがみついていった。
「あぁ、、、もうダメぇ!イッちゃうぅ!イッ、、ぐぅっ!!」
秋葉は理奈の体の一番奥に打ち込み、汚い尻を思い切りすぼめながら、激しく痙攣していた。
ケダモノのように大声で吠えながら、理奈の一番深い場所に、煮えたぎるザーメンをぶちまけた。
「ああ、、ぐぅっ、、、あ、熱い!部長のザーメン、すごく熱い!あああっ、、、で、でてるぅ、、、ドクドクでてるぅ、、、、ああん、すごいぃ、、、、、まだ、まだでてるぅ、、、、、あぁ、できちゃう、、、赤ちゃんできちゃう、、、、」
秋葉の種汁を最後の一滴まで体の奥底に受けとめ、ヒクヒクと体を痙攣させていた理奈は、それが収まるとムックリと体を起こし、男の股間に顔を埋めた。
理奈の女汁でテカった男根は全く衰えを見せない。
「す、すごい、、、あんなに、あんなに出したのに、、、部長のすごいぃ、、、」
理奈は尻を淫らに揺すりながらフェラチオを始めた。
濡れた女唇から秋葉がぶちまけたザーメンが滴っていた。
夫よりも、幸弥よりも激しい快楽を与えてくれた秋葉の男が愛おしかった。
「ああ、好き、、部長のデカいチ○ポ好き、、チュッ、チュッ、、あーん、すごく強いぃ、、、もっとォ、、、ああん、もっと欲しいぃ、、、、」
理奈はガマン出来なくなり秋葉にしがみつき、唇を求めた。
「理奈、最高だ、最高の女だ!」
「わたしも、部長が一番よ、、、ああ、部長が一番好き!」
今の理奈の頭の中に、夫のことはひとかけらも残っていなかった。幸弥のことすら頭になかった。
秋葉とのセックスがすべてだった。
秋葉は再び理奈を貫いていた。
つづく
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