秋葉は部屋に入りベッドに腰を降ろした。
ネクタイを緩めながら理奈へ命令した。
「理奈、そこでいい、、立ったまま服を脱げ、、、」
「えっ、、はい、、、」
理奈は従った。
生理的に嫌う男の前で自ら裸になる。
理奈の胸は怪しいときめきを感じていた。
恥ずかしそうに、ゆっくりと見せつけるように、一枚ずつ脱いでいく。
それは女としての自信に溢れた仕草だった。
そんな理奈を見つめながら、秋葉は男を知り尽くしている女だ、旦那以外の男を喰っている女だと確信していた。
どうしたら男が喜ぶのか、よくわかっている。
理奈はすべてを脱ぎ去り、両腕で隠していた。
「手を降ろせ、、全部見せるんだ!」
理奈は上目遣いに秋葉を見つめながら両手を降ろした。
「そうだ、本当は俺に見て欲しいんだろう?ようく見せろ!」
「アアッ、いや、、、」
そう言いながら理奈は顔を赤らめ、視線を逸らす。
言葉と裏腹に胸を突き出し、秋葉に見せつける。
「す、スゲぇ体だ、思っていた以上の体だ!」
「あーん、イヤ!」
秋葉は服を脱ぎ捨て、理奈の張りの強い、突き出した乳房にむしゃぶりついた。
「アアッ、部長ぉ、イヤぁ!」
「こんなデカい胸しやがって、、ずっとこの胸が欲しかった、、、」
「アッ、、アッ、部長ぉ、胸、感じるう、、、」
「ケツもいい、白い肌もいい、、最高の女だ、、、」
「ああん、部長ぉ、恥ずかしい、、、お願い、シャワーを浴びさせて、、、」
秋葉は理奈の尻をまさぐり、耳元で囁いた。
「ダメだ、最初はシャワーはなしだ。理奈の匂いをたっぷり味わいたいからな、、、」
「いやぁ、、そんなの、恥ずかしい、、、」
洗っていない体をこの下品な男に匂いをかがれ、たっぷり舐められる。
秋葉の変態的な欲望が、理奈の体をゾクゾクさせていた。
つづく
※元投稿はこちら >>