航平は人妻によって、たっぷりと仕込まれたクンニのテクニックで優奈を翻弄していった。
ああ、わたしこんなに感じている。
道夫じゃあないのに感じている。
心のどこかに道夫以上に、感じさせてれる男がいるはずがないという気持ちがあった。
相手が航平だからなの?
それとも、他の男でもこんなに感じる体になってしまったの?
試してみたい、、、、他の知らない男と、、、
ふとそんないけない考えが頭をよぎる。
見知らぬ男にホテルに連れ込まれ、着ている服を引き裂かれるようにして裸にされる。
この乳房を乱暴にしゃぶられながら、無理やり逞しく反り返った男根に貫かれてしまう。
感じてしまった自分は自ら男に口づけをし、舌を絡めながら絶頂してしまう。
そして、貪欲に二回目を求め、自分を犯した男にフェラチオで奉仕する。
優奈は体がカアッと熱くなる。
わたしはそんな淫らな女じゃあない。
慌てて頭の中の妄想を振り払うが、優奈の体はいつも以上に燃えさかり、優奈の中のメスの欲望が走り始めていた。
可憐な女子高生の口から、卑猥な言葉が次から次へと漏れ始める。
「んふぅ!、、ああん、、、、あっ、そこォ、、、、航平の舌がぁ、、、わたしの、、、、、、あっ、それえ!
、、、、、、もっとォ、、、」
優奈は尻をくねらせ、女唇を航平の口に押し付けた。
「あーん、、とろけるぅ、、、、そんなにされたら、、、、あッああん、、優奈のあそこが溶けちゃうぅ、、、、」
更に尻をいやらくまわしながら腰を浮かせる。
「あっ、あっ、クリいいのォ、、、、ああん!乳首もいい!乳首触られながら舐められるの好きィ、、、、」
「優奈の乳首、ビンビンだよ、、、すごく尖って、嫌らしくなってる、、、ああ、優奈、もっと嫌らしくなっていいんだよ、、、、」
「ああ、航平好き!ああ航平、お尻ぃ、、、お尻の穴もしてえ、、、お尻の穴も舐めてぇ、、、」
「ああ、舌が入ってくるう、、、お尻の穴いい!んふぅ、、ああクリも指でしてえ、、、ああああ、それえ!」
「ああ、それ、すごく好き、、、あとで、してあげる、、、あーん、フェラのとき、航平のお尻の穴にもしてあげるう!」
貪欲な人妻に鍛えられた舌技が優奈を狂わせる。
「あぐう、、あ、あ、航平の舐め方いやらしい、、、アアッ、いやらいの好きィ、、、ああ、航平の舌、好き!」
「アアッ、イキそう、、、航平、イッちゃうよお、、、」
「いいよ、優奈、見ててあげるから、思いっ切りイッてごらん、、、」
「ああ、航平、見て!クリよお、クリでイカせてええ、わたしがイクの見てえ!」
優奈は航平の髪を両手でくしゃくしゃにしながら、腰をガクガク震わせた。
「ああ、航平の舌好きィ、、、航平好きィ!
イッ、、クゥ、、、イグーッ!!」
優奈は女蜜を航平の舌に浴びせながら絶頂していた。
つづく
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