本当はすぐにでも挿入したかった道夫だったが、初めての絶頂を体験した理奈を思って、しばしの休憩をとることにした。
理奈は自分から道夫に口づけをして、舌を絡めてきた。
そうして、恥ずかしいよぅと言いながら、しがみついてきた。
その仕草が17の女の子を思わせ、とても可愛らしい。
理奈は道夫にうったえた。
いつもよりずっと感じた。道夫の前で乱れてしまって恥ずかしいと。
道夫は恥ずかしがることはない、それだけ理奈が女として優れている証拠なんだから、思いっ切り気持ちよくなって欲しい、そのほうがずっと嬉しい、そう理奈へ伝えた。
理奈はちょっと恥ずかしそうにしていたが、女として褒められたのが嬉しく、道夫を見つめながら甘えるように言った。
「ねえ、さっきのつづき、したい、、、」
「おじさんもだよ、理奈ちゃんがすごく魅力的だから、もうガマンできないよ、、理奈ちゃんに入れたい、、、」
真っ赤な顔をして理奈は黙って肯く。
道夫は理奈の目の前で下着を脱いだ。
反り返ったデカい男根が跳ね上がり、姿を現す。
理奈はビックリした表情を浮かべながら、見つめていた。
道夫がスキンを装着しようとしたとき、
「おとうさん、ちょっとだけ待って、、お願い、、、」
理奈はそう言って、道夫の前に跪いていた。
目の前にある道夫の巨根をじっと見つめている。
スゴイとつぶやいて、その先端にチュッと接吻する。
そして、その大きな亀頭に舌を絡めるように回転させる。
うめき声をあげる道夫にああ、スゴイ、全然ちがうと囁くように言うと、愛おしそうに頬ずりをして、再びチュッと音をたてながら、今度はカリの周りを何度も接吻する。
最後にまた、その先端にチュッと口づけをした後、自らベッドに横になった。
「ああ、おとうさん、ほしい、、、」
理奈は雌の表情を浮かべ、道夫を求めていた。
つづく
※元投稿はこちら >>