理奈は大志の男根にネットリとしたフェラチオを加えていた。
自分を犯した男の性器に丹念な奉仕を捧げていた。
二回目の射精の後、拭き清めることもなく、まるでお掃除を施すようにフェラを始めていた。
大志の逸物は高校生とは思えない程立派だった。
「ああ、若いわ、、あーン、すごく硬い、ずっと硬いまま、、、大志君、素敵よ、、、」
「ああ、理奈さんのフェラ、すごくイイ、、う、、、っ、こんなにいいフェラ、初めてです
、んうっ、、す、すごく気持ちいい、、、」
「チュッ、チュッ、、、優奈よりも?」
「ううっ、ずっと理奈さんの方がいい、、、オレ、それに、オレ、本当は、、うくぅ、、優奈より理奈さんの方がいいなって、思って、、、いたから、、うう、、っ、、、」
こいつ、なんて奴なんだ、、、
「本当に?すごく嬉しい、、、わたしも、大志君のこと、すごくカッコいいなって、チュッ、レロレロ、ずっと思ってた、、、チュッ、、」
「オレ、夢みたいです、理奈さんとできるなんて、、、、んあっ、理奈さんそんなにされたら出ちゃうっ、、、」
「いいよ、出してもいいよ、、もっとできるでしょう?」
「はい、理奈さんとだったら何回でも、、、ううっ、、」
「ああっ、嬉しい!いいよ!大志君、わたしの口にいっぱい出してぇ!」
理奈は舌先で大志の尿道口をほじくると、一気にくわえ込み、ネットリと舌を這わせ、頭を上下に動かした。
「うおっっ!出る!」
理奈は口で受け止めていた。
若い男の力強い脈動をすべて口で受け止め、そして飲みほした。
「あーん、すごい、ぜんぜん小さくならない、、、あん、大志君の好き、、これ欲しい、、、ああ、バックで欲しい、、、」
理奈は自分を犯した男に淫らに尻を振り、挿入を催促していた。
レイプから始まったセックスとはまるで思えなかった。
二人は激しく求めあっていた。
現に今、寝室の夫婦のベッドの上で、理奈は自分を犯された男を思ってオナニーすらしている。
もう合意の上での交わりとなってしまったときを、思い出しながらしているのか?
いいや、違う、理奈はレイプされているときのことを思い出しながら、オナニーに耽っているに違いない。
理奈の体は夫を裏切り、恋人を裏切って若い男を貪っていた。
いや、それは体だけではないのかも知れない。
二人はその後も交わり続けていた。
若い大志は男の欲望を何度も理奈の膣壺に吐き出し続けた。
そして大志の八度目の射精が近づいていた。
「ううっ、理奈さんの胸、凄く奇麗だ、、、優奈よりずっと、、、」
理奈は上になり、自慢の胸をユサユサと揺らしながら、尻をいやらしく回していた。
「本当?優奈よりいいの?わたしのおっぱいの方が好き?」
「理奈さんの方が大きいし、指に吸い付くみたいに柔らかい、触っているだけでスゲェ気持ちいい、、、理奈さんのおっぱいの方がずっと好きです、、、」
理奈の胸を掴みながら、大志は激しく下から突き上げ続けた。
「嬉しい、、、あっ、いいッ!大志のすごいぃ!あああっ、こんなにされたら、、こんなにされたら、大志のこと本当に好きになっちゃう!」
「ううっ、理奈さん好きです、、、前からずっと、、オレと、、オレと、付き合ってください、、んんッ、、、」
「んあっ、ああ、、、いいよ、わたしも大志が好き!大志と付き合いたい、、、ああん、内緒だよ、絶対内緒だよ、、、誰にも言っちゃあダメだよ!、、、、あああっ、イキそう、もっとォ、大志、来てえ!」
理奈は舌先で自分の唇をいやらしく舐めながら、大志の腰に尻を激しく何度も叩きつけていた。
理奈、お前って女は、、、
「理奈さん、オレ、理奈さんのこと大切にします、理奈さん、好きです!あうっ、ううっ、出るぅ!理奈!イクッ!」
理奈の体が弓なりに反り返る。
理奈は顎を上に向けけもののように叫んだ。
「イク!わたし、高校生と中だしセックスしてイクッ!イッぐぅッ、、、!!!」
「ううっ、搾り取られるぅッ、、」
「あっ、出てる、、、熱いのが出てる、、、あっ、すごい、、すごいたくさん出てるうゥ、、、溢れる、溢れちゃうゥ、、、」
理奈は大志の胸に倒れ込むと、激しく唇を求めた。
二人の唇は隙間ひとつなく重なりあっていた。
それでも二人の舌が絡まり合っているのがわかる。
息が苦しくなった二人は唇を離した。
二人の唇のあいだに唾液がひかりながら、つながっていた。
二人は恋人同士のように見つめ合っていた。
理奈は大志にすがりつき、耳元で囁いた。
「大志好き!他の人としたらダメだよ、わたしだけだよ、わたしといっぱいしてぇ、、、」
理奈は娘と同じ年の男の子に、まるでで少女のようにやきもきを焼き始めている。
優奈は新たな恋に落ちてしまったのだろうか。
つづく
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