道夫は激しく勃起していた。
「ああ、お父さんすごい、、、」
「優奈、だめだ、ううっ、そ、それは、、だめだよ、、、ううっ、、、」
優奈は男を優しくしごきあげ、乳房を背中に擦りつけていった。
「どうして?洗っているだけだよ、、それにこんなになってる、、、」
優奈は耳元であやしく囁いた。
道夫は拒むことが出来なかった。
優奈の指は、道夫の男の隅々までさまよい続けていた。
「お父さんのすごく硬くなってる、、、」
そして優奈の指先はカリ首を確かめるように擦っていた。
「ここ凄い、、、お父さんのすごい、、、」
優奈は男を知っている。道夫はそう確信した。
勃起が更にその硬さを増す。
「ああ、お父さんの見たい、、、」
優奈は泡を洗い流した。
道夫は素晴らし優奈の裸身から目を離すことが出来ない。
優奈は道夫の首に両腕をまわした。
「お父さんが好き、、他の誰よりも、、」
「俺も、、優奈が一番好きだよ、、、」
二人は見つめ合い、唇を重ねた。
激しく舌を絡める。
優奈は母親に負けない豊かな乳房を揺らし、道夫の前にひざまずいた。
「ああ、すごい、、、お父さんのすごく大きい、、こんなの初めて、、、」
優奈はフェラチオを始めた。
たまらなくなった道夫は優奈を抱き上げ、寝室へと運んでいた。
つづく
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