二人の不倫旅行生セックスは激しさを増していた。
ベッドをギシギシと軋ませ、互いの肉をぶつけ合う音がする。
理奈は、はばかることなく淫らな声をあげ続けた。
「ずっと幸弥と一緒にいたい、、ずっとこうしていたい、、、」
「生チンポ、いい、本当は幸弥と生でしたかったの、、」
「ナマ、いいの、、全然違う、、、幸弥のデッカい生チンポ、奥に当たるのぉ、、、」
「そんなにいいの?わたしの生マンコ、そんなにいいの?」
「幸弥のほうがいい!幸弥の生チンポのほうがずっと感じる!」
「いいよ、、これからずっとナマでする、、幸弥とは生でする、、、」
「ああっ、ふ、深い、あーん,そんなにエグらないでえ!壊れちゃう、オマ○コ、壊れちゃう!
」
「あああっ、恥ずかしい、あっ、お尻もいい、、、ああん、幸弥のゆびぃ、、、幸弥、そんなに欲しいの?、、、怖いけど、いいよ、、、いつか、、幸弥にいつかあげる、ぜんぶ幸弥にあげるぅ!」
「幸弥来て!いいのよ、できてもいいから中に出して!幸弥の赤ちゃん欲しい!危険日なの!今日、できちゃう日なのぉ!だから来てえ!幸弥、いっぱい中に出してえ!ああ、イキそう、アアッ、アッ、アッ、アッ、、イク、イグうー!」
二人はけもののような声をあげながら達していた。
まるで長年連れ添った夫婦のようにピッタリのタイミングで同時に絶頂していた。
「あ、あ、あ、すごい、、、熱い、、熱くてドクドクしてる、、、ナマだと、、すごく分かる、、あっ、まだ出てる、、、ああ、奥が熱い、、ああ、ダメ、幸弥、抜かないでぇ、そのままよぉ、、幸弥もっと抱きしめて、、ぜんぶ中に出してぇ、、、ああ、幸弥好き!愛してる!」
二人の荒い息づかいの中、電話は切られていた。
つづく
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