道夫はベッドの上で横になっていた。
幸弥からの電話を待つ。
夕食後のセックスを聞く段取りになっていた。
理奈に気付かれないように、スマホをつなぎ、それを聞くことになっている。
不倫の中で、初めて夫以外のザーメンを体の奥深く受け止める理奈の、その間際の声をどうしても聞きたかった。
9時前に着信音がなった。
ピチャピチャと舐める音が聞こえる。
「理奈、すごく濡れてる、、、」
「あ、あーん、、、いやー、、、」
「混浴で、いっぱい見られて興奮した?」
「ち、ちがう、、、そ、そんなに、、、見られていたの?」
「知ってるくせに、、、アベックの男だって、男はみんな、理奈のエッチな体、じっと見てたよ、、、」
「あ、ああ、、恥ずかしいよ、、、」
「本当は感じていたんだろう?、、、こんなに濡らしちゃって、、、」
「そ、そんな、、、ハァ、そこぉ、、いいの、、、」
「乳首だってこんなにビンビンにして、、風呂場にいたときから、ずっと立っていたじやないか、、オマ○コもビショビショだったんだろう?」
「だって、隣のおじさんが見てくるから、、、」
「あのハゲオヤジ、理奈のおっぱい、ガン見してたぞ、、」
「うん、、すごく恥ずかしかった、、、」
「うそだ、、わざと見せていたじゃあないか、、
本当はもっとあのオヤジに見られたかったんだろう?このデカい胸を、、、」
「そ、そんな、、アッ、アッ、オマ○コいい、、もっとしてえ、、」
「見られて興奮したんだろう?」
「アアッ、そうよ、、、あの男に見られて、、興奮したのぉ、、、」
「あのオヤジ、チ○ポ立ってぞ、、、」
「えっ、、、うそ、、うそでしょう?」
「ビンビンに立ってた、理奈のおっぱい見ながら、隠れてビンビンなチ○ポしごいてたぞ、、、」
「ああ、もうだめ、入れて!幸弥の欲しい!」
「ハゲオヤジに見られて、ビショビショな理奈のスケベマ○コに入れるよ!」
「来て!幸弥のビンビンの生チ○ポ来てえ!」
「うう、ふ、ふといー!あああっ、すごく奥までくるぅ!」
「うっ、締まる、理奈の生マ○コいい、、生だと全然違う、、、」
「あーん、すごく硬いぃ、、、あんなにお昼にいっぱいしたのに、幸弥って凄い!ああん、幸弥、幸弥好き!」
二人は生でガッツリと隙間なく繋がっていた。
つづく
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