理奈は反り返った男根を見つめていた。
今日、二本目のチ○ポに背徳感を感じてしまう。
ああ、わたしっていやらしい、淫らな女。
ああ、すごい、幸弥のほうが長いけど、道夫のもすごい。
カリはやっぱり道夫のほうがすごい、ああ、このチ○ポも好き、二人とも好き、、
理奈は体を熱くしてフェラチオを加え始めた。
「ああ、すごい、ああ、好き、やっぱり道夫の好き、、、」
道夫は荒ぶる気持ちを抑えることがが出来なかった。
理奈に対してこんな気持ちになったのは
初めてだった。
「ああ、これ好き、すごく硬い、久しぶりなの、道夫のチ○ポ、久しぶり、ああ、好き、道夫のも好き!」
理奈は思わず口ばしる。
「誰かと比べているのか?」
理奈は慌てて道夫を見つめる。
「そんな人いない、道夫だけ、道夫だけが好き!」
そう言うと自分をごまかすようにフェラチオに熱中し始めた。
この嘘つきの浮気女が。
どうせまた自分から幸弥を誘うんだろう。
どうせ求められたら尻の穴だって喜んで差し出すんだろう。
でも自分は理奈を愛している、これからもずっと。
道夫は理奈を貫いた。
理奈の体に自分の刻印を刻み込むように攻めて攻め抜いた。
理奈が何度も絶頂してもかまわず男根を打ち込み続けた。
こんなにしたら死んじゃう、許してと叫ぶまで道夫は理奈を抱き続けていた。
その三日後、幸弥から連絡があった。
会社の誰もいない物品庫でキスをしたと、恥ずかしがりながら理奈の方からフェラチオをしてくれたと。
そしてその二日後、同じ場所でまたフェラチオをして、今度はまた理奈の方から挿入を求められ、セックスをしたと。
理奈は会社の中でイクと声を上げて絶頂したと幸弥は自慢げに道夫に報告した。
つづく
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